saya★༄ωの旅日誌

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ある日の出来事


【写真見てから読んでネ】

アルファロ
「スヤスヤ。。」

オデッシア
「お、お母様!」

アッザリア
「あら、オデッシア。あなたゲッシー領へ親善の為に向かったのではなくて?
なぜキャラバンに居るのかしら」

オデッシア
「わ、私はもちろんゲッシー領で
たくさんモフモ、イヤ違う、親善の為に
努力してます!更に見聞を広める為に
キャラバンにお世話になってます。」
(本当の理由は黙っておこう( ̄▽ ̄))

アンギラ
「あ〜肉切りて〜なぁ〜
どっかに若い女の肉無いかな〜♬」

アッザリア
「オデッシア!こちらに来なさい!
私の後ろに!」

アンギラ
「あれ〜アッザリアさん、そんな恐い顔してどうしたんだ〜?」

アッザリア
「いいから貴方はどこかに行ってなさい!
今は近づく事はなりません!」

アンギラ
「なんだ〜?ゲヒヒ♬
まぁいいや〜じゃあな〜」

アルファロ
「スピ〜スピ〜♬ん!ガッガッ!ん、う〜ん
むにゃむにゃ、ス〜スゥ〜♬Z z z」

オデッシア
「ところでお母様、お母様こそ
なぜキャラバンに居るのですか?
今の状況でギュリアムを離れるほどの
理由があると思いますが」

アッザリア
「仕方ないですわね。可愛い娘には嘘は
付けませんし、教えてあげますが、
くれぐれも内密にして下さいね」

オデッシア
「もちろんです!」
(お母様、何か妙にソワソワしていますわ、なぜでしょう?そんなに言い辛いことなのかしら?)

アッザリア
「実はねオデッシア、余り大きな声では言えないし、あくまで噂なのですが、ヴァルメルのエミリー様が近くモフモフウサギの衣装を着るらしく、どうしても拝見したく、アルフレッド達には適当な理由を付けて、キャラバンに乗せてもらったのです(赤面(//∇//))

オデッシア
(私と全く同じ理由だ〜!)
「お、お母様!私も!私も実は同じ理由なのです!嬉しいです♬」

アッザリア
「オ、オデッシア、、、
やはり私の娘ね。。。
いや、どちらかと言えばオデッシアの方が
モフ好きな事は普段から分かっていた事ですね」

オデッシア
「お母様!是非ご一緒に拝見しましょう!
お母様大好きです♬」

アッザリア
「そうですね!そうしましょう!
でもくれぐれも内密にお願いしますよ」

オデッシア
「はい!!」

エミリー
「全部聞こえてますよ!」

アッザリア&オデッシア
「はっ!( ̄д ̄;)」

アルファロ
「スゥ〜♬スゥ〜♬」

以上ある日の出来事でした。

あぁ〜メンテで暇過ぎてくだらない事
書いてしまいスミマセン!( ̄∀ ̄)


saya★༄ω

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