※デュエルについて書いてみますのでデュエルが嫌いな方は観覧非推奨です。
※文章書くのが苦手なので箇条書きです。
・キャラクターの把握について
全キャラのスキル特性を覚えておくことが大事です。
デュエルにおいて有用とされているキャラはそこまで多くはないので大変ではないと思います。
・タワーの破壊について
デュエルにおいてタワーの破壊は非常に重要です。
敵を倒すだけでは絶対に勝てません。
タワーに攻撃しつつ敵を倒すのを同時に行うのが理想ですので
攻めるときは攻める、守るときは守る。を徹底するといいと思います。
・読みについて
読みに関しては相手の手札を予想するものと
フェイントをかけてこちらから引き出させるパターンがあります。
どちらも似てはいるのですが
前者の場合は現在の状況に対して、このキャラクターを出した場合は
このキャラクターで対応してくる可能性が非常に高いだろうという想像をしておくことです。
例えば、ジルニトラや裏ロンヴァルド、裏ラケルなどの場合、サディオロで止めやすく
上記のキャラクターで反撃を試みようとしたところをサディオロに止められてしまっては3コスト無駄になった上に場にサディオロが残り続けます。
ではどうするかというと、ジルニトラを出す際にサディオロで止められた場合でも
さらにこちらの手札でサディオロと相手の火力もろとも倒せないかを考えたうえでコスト管理が必要です。
フェイントに関しては、この応用になります。
たとえば、裏ウォルリックはブロック貫通を持っていて非常に強力ですが
ASの発動速度が若干遅いところがあります。
たとえば、裏ウォルリックが狙ってきやすいエルフアバター、ジルニトラ、裏ラケルもろもろありますが、この中でも裏ウォルリックしか倒せない、倒しにくいキャラをこちらが出しておいて、相手の裏ウォルリックを引き出しておいて裏ラルフで倒して全員生存を狙うなどがあります。
・手札順について
手札順はデュエルにおいて非常に大事です。
もし、1巡目で悲惨な手札でも相手の手札順を覚えつつ1巡目と異なる手札順に調整することで逆転が狙えます。
・編成について
厄介なキャラクターに対応できるキャラクターが必要です。
例えば、、、
魔晶装備ミサクラ→反撃の鎧でのダメージカットがあるので多段はNG.一撃系が強いキャラ
ジルニトラ→ブロックがたくさんある&反撃の鎧でCT短縮のため、一瞬で倒し切りたい。
イシリオン→カウンターでダメージカット。ダメージカットに対して強いキャラや飛行の遠距離キャラで倒したい。
メイプル→状態異常に弱い。Dotダメージや防御デバフを入れて倒したい。
・カウンター・誘い込みについて
読みにもつながりますが、戦闘途中にコストがなくなった際に
タワーが破壊されていても、いったんコスト10までためて読み・フェイントができる状態になるまで待つこと。押されている状態で逆転を狙いやすくなります。
・反対攻め
盤面の片方にタンクなどすぐに倒しにくい相手が出てきた場合に
相手がタンクを出したコスト分を反対のタワー破壊に回す攻め。
タンクはタワーを壊すのが非常に遅いので、その間に反対をせめます。
相手はタンクを出すコストを払っているために、反対ではフェイントなどができない状態になります。
・反対攻め&誘い込み
手札の中に範囲攻撃で左右両方に攻撃ができて、さらに妨害を受けて止められにくいようなキャラクターがいる場合に
相手が攻めてきている方向とあえて逆方向のタワーを狙います。
こちらはコストを温存し逆方向からも反撃がきて両方向から攻められてきたタイミングで左右両方攻撃できるキャラを使います。
・まとめて撃破
片方レーンのタワー攻撃中に読みの考えをもとに、こちらの手札で同時に倒せるよな相手が出てくるように攻めを行います。
相手がこちらの攻めキャラを倒して、こちらのタワーに寄ってきたタイミングでまとめて倒します。
・速攻
こちらの手札にタワーが破壊しやすいキャラ。また、そのキャラを支援や守ることができる妨害キャラがそろっている場合、コスト10をためることすらせずに一気に攻め込みます。
相手もコストが1キャラ分しかない状態で対応することになってしまい
対応しやすいキャラでないキャラで対応せざるを得ない状況を作ることができます。
ただ、対応できるキャラがいた場合は一気に不利になるため、危険も伴います、
・後半ごり押し
終了間際残り1分はコストの回復が早まります。
これを利用してひたすら攻めに回る作戦です。
攻めに回った相手に対して防御に回ると、その防御したキャラクターが防御に成功したとしても相手のタワーを破壊しに移動するまでに時間がかかります。
状況次第ですがタワーを破壊しやすいキャラがいる場合は攻めにまわし、どんどん手札をまわしていって、防御に向いているキャラが手札にきたら時間稼ぎをさせておくという手です。
・低コストビースト作戦
低コストのビーストを多数配置して手札の回転をあげつつ低コストのビーストがデコイとなり相手が攻撃しにくくなります。
この作戦のいいところは手札がどんどんまわってくることで強いキャラをたくさん持っていなくても戦えることと、自分の手札に対抗する手札が相手に回ってくる前にどんどんキャラを出すことができる点です。上に書いた手札順を狂わせることができます。
※文章書くのが苦手なので箇条書きです。
・キャラクターの把握について
全キャラのスキル特性を覚えておくことが大事です。
デュエルにおいて有用とされているキャラはそこまで多くはないので大変ではないと思います。
・タワーの破壊について
デュエルにおいてタワーの破壊は非常に重要です。
敵を倒すだけでは絶対に勝てません。
タワーに攻撃しつつ敵を倒すのを同時に行うのが理想ですので
攻めるときは攻める、守るときは守る。を徹底するといいと思います。
・読みについて
読みに関しては相手の手札を予想するものと
フェイントをかけてこちらから引き出させるパターンがあります。
どちらも似てはいるのですが
前者の場合は現在の状況に対して、このキャラクターを出した場合は
このキャラクターで対応してくる可能性が非常に高いだろうという想像をしておくことです。
例えば、ジルニトラや裏ロンヴァルド、裏ラケルなどの場合、サディオロで止めやすく
上記のキャラクターで反撃を試みようとしたところをサディオロに止められてしまっては3コスト無駄になった上に場にサディオロが残り続けます。
ではどうするかというと、ジルニトラを出す際にサディオロで止められた場合でも
さらにこちらの手札でサディオロと相手の火力もろとも倒せないかを考えたうえでコスト管理が必要です。
フェイントに関しては、この応用になります。
たとえば、裏ウォルリックはブロック貫通を持っていて非常に強力ですが
ASの発動速度が若干遅いところがあります。
たとえば、裏ウォルリックが狙ってきやすいエルフアバター、ジルニトラ、裏ラケルもろもろありますが、この中でも裏ウォルリックしか倒せない、倒しにくいキャラをこちらが出しておいて、相手の裏ウォルリックを引き出しておいて裏ラルフで倒して全員生存を狙うなどがあります。
・手札順について
手札順はデュエルにおいて非常に大事です。
もし、1巡目で悲惨な手札でも相手の手札順を覚えつつ1巡目と異なる手札順に調整することで逆転が狙えます。
・編成について
厄介なキャラクターに対応できるキャラクターが必要です。
例えば、、、
魔晶装備ミサクラ→反撃の鎧でのダメージカットがあるので多段はNG.一撃系が強いキャラ
ジルニトラ→ブロックがたくさんある&反撃の鎧でCT短縮のため、一瞬で倒し切りたい。
イシリオン→カウンターでダメージカット。ダメージカットに対して強いキャラや飛行の遠距離キャラで倒したい。
メイプル→状態異常に弱い。Dotダメージや防御デバフを入れて倒したい。
・カウンター・誘い込みについて
読みにもつながりますが、戦闘途中にコストがなくなった際に
タワーが破壊されていても、いったんコスト10までためて読み・フェイントができる状態になるまで待つこと。押されている状態で逆転を狙いやすくなります。
・反対攻め
盤面の片方にタンクなどすぐに倒しにくい相手が出てきた場合に
相手がタンクを出したコスト分を反対のタワー破壊に回す攻め。
タンクはタワーを壊すのが非常に遅いので、その間に反対をせめます。
相手はタンクを出すコストを払っているために、反対ではフェイントなどができない状態になります。
・反対攻め&誘い込み
手札の中に範囲攻撃で左右両方に攻撃ができて、さらに妨害を受けて止められにくいようなキャラクターがいる場合に
相手が攻めてきている方向とあえて逆方向のタワーを狙います。
こちらはコストを温存し逆方向からも反撃がきて両方向から攻められてきたタイミングで左右両方攻撃できるキャラを使います。
・まとめて撃破
片方レーンのタワー攻撃中に読みの考えをもとに、こちらの手札で同時に倒せるよな相手が出てくるように攻めを行います。
相手がこちらの攻めキャラを倒して、こちらのタワーに寄ってきたタイミングでまとめて倒します。
・速攻
こちらの手札にタワーが破壊しやすいキャラ。また、そのキャラを支援や守ることができる妨害キャラがそろっている場合、コスト10をためることすらせずに一気に攻め込みます。
相手もコストが1キャラ分しかない状態で対応することになってしまい
対応しやすいキャラでないキャラで対応せざるを得ない状況を作ることができます。
ただ、対応できるキャラがいた場合は一気に不利になるため、危険も伴います、
・後半ごり押し
終了間際残り1分はコストの回復が早まります。
これを利用してひたすら攻めに回る作戦です。
攻めに回った相手に対して防御に回ると、その防御したキャラクターが防御に成功したとしても相手のタワーを破壊しに移動するまでに時間がかかります。
状況次第ですがタワーを破壊しやすいキャラがいる場合は攻めにまわし、どんどん手札をまわしていって、防御に向いているキャラが手札にきたら時間稼ぎをさせておくという手です。
・低コストビースト作戦
低コストのビーストを多数配置して手札の回転をあげつつ低コストのビーストがデコイとなり相手が攻撃しにくくなります。
この作戦のいいところは手札がどんどんまわってくることで強いキャラをたくさん持っていなくても戦えることと、自分の手札に対抗する手札が相手に回ってくる前にどんどんキャラを出すことができる点です。上に書いた手札順を狂わせることができます。
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