ケツァルの旅日誌

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復帰して思うこと


やっていなかったスパンが長い分、キャラストが様変わりしたのが如実にわかりましたw

デュエルは確かにイツキ、ソロ、アルボが出たら勝てないですね〜
(そもそもキャラを知らなかった)

ルブレもまとまってたら一気にちゅドーン
でもルブレはなんかやられてスッキリするwえ
なんかロマンを感じるw
そしてホウキに乗りたい(ルブレもってない)

ビーストは決まったのが毎回出てくる
足止めされてる間にレオさんに

そ・げ・き♪

されてペロン

今度はガタさんに

そ・げ・き♪

されてペロン

◯ズマしゃーん!!

最後は天使に蹴られてペロン

もう反抗期のフィーロですか?w

でもこれも現在の仕様だからしょうがないと思ってやられる様子を見てます

★6の実装された後にこれはシンドイと思って3人くらい★6にして一度引退しましたが(実際このとき周りもみんな引退した)
今はさらに初期からブッ壊れ性能のキャラがいることにヤバいんでないかい?
と個人的に感じました
自分はルブレさんだけほしい(ホウキに乗りたい⬅︎うるさい)

あと、ビースターズのお祭り会場に誰もいなかったときの空虚感
ユーザーの減少を一番ダイレクトに感じた光景でした
オオカミが強いよってワルチャで流れてなんだって!?ってなり何処だーってわちゃわちゃオオカミ探しに行って狩ったのが懐かしい

リリース直後から一応プレイしたエア古参ユーザーなので★5のときって限界のあるパラメータのなかでいかに工夫してやるか
あとは仲間と共闘して突破するか(それが楽しかった)

そこまでBPによる格差ってなかった気がするんですよね
しょっちゅう事故起きるしw
そこ行っちゃらめ〜めたいな
んでPTの知らない人と作戦会議w
色んなとこで交流もあった

あとは課金を強制する要素がそこまでなかった(★4武器でやったー!くらいな感覚)
ボグスやロンのお魚クエとか当時は鬼畜だったけどw
そしてエミリーさんの登場は一番輝いてたなぁ
なんだあのめっちゃかっこいいスキル!!

みたいな
あのときってド派手なスキルをぶっ放すキャラっていなくて結構地味だったんですよね
一癖二癖ある子が多い印象(それはそれで面白かった)
そこにあのスキル見たらウキウキしちゃいましたね
頑張れば手の届くところにいるからほしいってなります
いつか使いたいって憧れ、そこが丁度良い感じにエミリーさんの立場があった気がします
でもエミリーさんも万能ではなくて他のキャラも満遍なく育ててやっと輝けるバランス

今は毎週のように★5限定キャラがガチャでみえますね
これは初心者や復帰組にはなかなかショッキングなんじゃないかなと
育成のハードルが上がったなぁと復帰した自分が感じるくらいだから新規の人はリアルマネーが先にきて挫折しちゃう人が多いかもしれない

今はケツァルコアトルさんを育てることが唯一のモチベーション
頑張って体を揺らしながらゆっくり前進していくのが可愛い(なぜ縦に羽ばたくwだがそこがいい)
そして時間が掛かる(そこも大事)
デュエルじゃ良い的で

そ・げ・き♪

されちゃいますが、テンプレはしないタイプの人間なので
今回はギルイベなのでめげずにやってますw
(頑張って2000前後をうろちょろ)

なにを楽しいと思ってやれるかが
今の自分のキャラストが続くか続かないかを決めるのかなぁ
自分の場合、切り口にたまたまハードを変えたのと古参の方からお声を掛けてもらったからまたやってみよっかって思えたので(´∀`)

提供する運営のゲームを遊ばせていただくことはとても有難いこと
自分じゃゲームなんて作れませんから感謝する
そこに対価があるのも大事
それでより面白いゲームを作る
その循環がお互いストレスなく回れば最高なんですけど
世界経済とおんなじですね(ため息)

もっと最初の頃の荒削りな感じで冒険してる!って感覚にさせてくれたらイアルの世界ってうんと広がると思う
行かなくなったマップだらけでもったいない(素材を料理できてない感、これは昔から思ってたこと)

最近知ったソガイラススはダンジョンって感じで好きです(^ー^)
あのドラゴン倒せないけどw

素材は十分揃ってると思う
あとはアイデア次第でおっ!やるじゃんみたいなのがあればね
新たな新イベントマップとかでなく、既存のマップが活きる方向のが開発費も抑えられるのでは?なんて客観視してます

ともあれキャラストは色んな思い出もあるので好きなゲームです
長くこのゲームが愛されると良いですね(^ー^)

最後にまたイアルと関係ないお絵描きブイズ
ストレス溜まってる人も絵を見て少し肩の力が抜けると嬉しいです


ケツァル

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