渋いなあ……。
ほんとカッコイイですよね、フィッツバルトさん。

唐突にすみません。今回は完全にワタクシ〝リンデン〟の呟きです。

私は常にこの〝先生〟しか見てないよ、戦闘のとき。
一瞬ハルバードが浮いて、クルクル回って、使い手も華麗にターンして、大きく刃の軌道が走る。
スローでよぉく見ないとわからないけど、右手だけで持ち替えてるのね、わざわざ。
左腕に自分のアタマがくっついて（抱えて）いるからが故の振り方なんだろうなあと思いつつ見てました。
ハルバードが大きいから、遠心力の重さで腕を持っていかれるよりは効率の良い振り方なのかもしれない？
現実ではあり得ない身のこなしだけれども、訓練によっては可能なのかな。

フィギュアスケートだったらこの動き真似できるかなあ。
できそうだねぇ。（誰がやるのさ）

いやあ、身悶えするほどカッコイイなあ……！！
渋すぎるよアンタ！
首がないのになんでここまでカッコイイのよ。
…中身だよね。それなりの芯があるからこそですよね。

そこで、だ……！
迷う！
お顔、拝みたいけど〝首なし騎士〟のままでいてほしいから★5で止めてしまおうか。
思い切って首を元に戻してあげようか。
でも戻しちゃったらつまらない気がする。（ヒドイ）
骸骨頭のままにするか。デュラハンのままにするか。
迷う。

首、戻してあげた方いますか？