いつも寝落ちしちゃうので、一気に書こうと頑張ってみます。
こんばんは(*'ω'*)ﾉユウヤです。

ギルメンさんから、ルーンが良く分んないYO！という相談を受け
オレも良く分ってないYO！って状態ですが、解る範囲で考えてみました。

全然わからない人向けの考察なので
ガチャ神やプロのキャラバン戦士の方々には
全く得るものが無い日誌だと思います(*'ω'*)ご了承下さい

まず初めに、覚醒値について触れておきます。

武器のレアリティ毎に覚醒値が決まっていて
修練した場合のキャラの熟練度と合算して、覚醒値の上限が決まります。

☆５武器の場合、キャラクターの熟練度が初期の状態でも
覚醒値が１０になりますので、武器強化の覚醒ルーンの合計値が
１０になるまでは解放出来るよーって状態です。

例として挙げると、武器強化で4方向に覚醒値１のルーンを入れて
その後にある、覚醒値２のルーンを後3個付けれるって事ですね。

この辺の事はヘルプにも書いてあるので、各自読んで頂くとして・・

修練方法については、とにかく武器を作って、合成も活用し
「対象キャラの☆３↑武器」を用意して修練するのがイイかなと思います。

お守りが余りまくってしょうがない人は
最初から☆５武器でガンガン修練出来るとは思いますが・・
少数派だと思うので、この方法をオススメします(＊'ω'＊)

オレの場合は、作った☆３＆４武器を使って、修練値４辺りまで上げて
その後にお守りを使って☆５武器で目標の修練値まで上げてます。
多少時間はかかりますが、お守りの節約になるかなぁと。

成功確率一桁％になっても、粘り続ければお守りは要らないけれど
かなり素材とお金がかかってしんどいかなと思います。

この辺から本題になります。

どのロールのキャラに、どの位修練して、どのルーンを入れれば良いの？
というような、おすすめテンプレみたいな事を聞かれた為
簡潔にそこの話だけしようと思います。

まず優先すべきはタンクだと思うので、その考察から。

━━━タンク編━━━

確率的に無理のない現実的なラインで
尚且つ実用に耐えうるダメージ減少５４％の場合は

【必要覚醒値１６】
メイン２７％・サブ２７％の合計５４％ダメージ減少
〇ルーン内訳
（ダメージ減少　５％×４ ＋ ７％×１）×２セット
（覚醒Ⅰ×４ ＋ 覚醒Ⅱ×６）×２セット

お守り無いし、☆５武器もそろってない
けど、今頼れるタンクが居ない！という状態であれば

【必要覚醒値１２】
メイン２０％・サブ２０％の合計４０％ダメージ減少
〇ルーン内訳
（ダメージ減少　５％×４）×２セット
（覚醒Ⅰ×４ ＋ 覚醒Ⅱ×４）

これでもクエストやストーリーが大分楽に進めれるかと思います。
ダメージ減少５％のルーンなら、揃えやすいですし
覚醒ルーンⅡの必要数も少なくて済みます。

取りあえず最低限のダメージ減少効果を得てから
知力やらを考えればイイと思うので、その事はまたそのうち。

次に火力ロール全般の話に移ります。
ここでは解りやすくする為に
アタッカー・マジックナイト・シューター・マジシャンの４ロールを
総称してアタッカーとまとめて進めます。

━━━アタッカー編━━━

近距離と遠距離で使い勝手も違いますし
レイド等の全体範囲攻撃までの話を入れると
結局人それぞれっていう結論になっていまうので
オールマイティに使えそうな範囲での考察になります。

アタッカーで重要なダメージ増加ルーン
ここでもやはり目指すのはダメージ増加５４％かなと思います。

タンクと違い、アタッカーで５４％を目指すと
ダメ増１０％のルーンが必要になり、必要覚醒値１７になります。

【必要覚醒値１７】
メイン２７％・サブ２７％の合計５４％ダメージ増加
〇ルーン内訳
（ダメージ増加５％×２ ＋ ７％×１ ＋ １０％×１）×２セット
（覚醒Ⅰ×２＋覚醒Ⅱ×６＋覚醒Ⅲ×１）×２セット

覚醒ルーンⅢを手に入れるのも大変ですし、１０％ルーンも高いので
ハードルを下げた場合は・・

【必要覚醒値１０】
メイン１７％・サブ１７％の合計３４％ダメージ増加
〇ルーン内訳
（ダメージ増加５％×２ ＋ ７％×１）×２セット
（覚醒Ⅰ×２＋覚醒Ⅱ×４）×２セット

これなら比較的お手軽に、強化出来るんじゃないかなと思います。

この他にも、攻撃を受けやすい近接アタッカーや
遠距離アタッカーでも、レイド等の全体範囲攻撃に耐えれるように
ダメージ減少ルーンも使う場合もありますし
スキルのＣＴを短くする為に、知力ルーンを入れる場合もあるのですが
とりあえず今回はダメージ増加のみに、焦点を絞った話になりました。

ヒーラーやバッファー、デバッファーや召喚系については
何を入れるかは本当に好みになってしまうと思うので
今回は考察しません(*'ω'*)大体知力優先だとは思うけれど。

文字数の制限もあるので、色々端折ってはいますが
ざっとこんな感じかな(*´ヮ｀)後は実際やってみて下さいな。