私の田舎では、お盆に死者の魂を弔うため、お盆の花火大会の日に灯篭流しをするのですが、この2年は里帰りもしていませんし、花火大会も中止になったようです。
花火大会は密になりますからね。

でも、キャラストの中ではみんなで集まれるし、花火も上げてくれたから恒例のイベ最終週撮影会が花火大会撮影会になりました！
粋な計らいに感謝です( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
花火タイム待ちで長めに時間設定したためすれ違いがありましたが、お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました！

花火はきれいですが、タイミングでSSが難しいので、幻想的な灯篭流しも来年とかどうでしょうか？
(まぁ問い合わせのお返事もいただけないくらいですから、雑日誌ひとつひとつなんて運営さんは見てないでしょうけど(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ)

ヘルモンダス殿下とメルロの横ノリコラボが意外と良い感じでした( ´꒳`*)人(*´꒳` )






以下追記@とある看護師のつぶやき
…コロナ禍でワクチン接種も進み、重症化が抑制されていると実感する反面、警戒が緩んで感染したと思われる方や、敢えてワクチンを打たないと言う方も増えています。
メディアからいろいろな情報を得てなのか、偶に知人等から、だから私はワクチンを打たない！とか、非常事態宣言なんて意味無い！だから私は遊びに行く！とか、持論を披露されたりします。
そう言ってくる方は御自身の中でもう決定していて、他人の意見を聴く気はないんですよね。
(近しい人となら討論もしますが、そうでもない方だと文字だけのコミュニケーションで勝手に違う解釈されて驚いたし、怖いな、と思う事があったので受け流してしまいます…。)
長期化する中、情報が増える中、考え方はいろいろあると思いますが、私の周り(都内コロナ現場の医療従事者)ではむしろ昨年より今の方が危機感が高まっており、警戒を強めています。
今は訪問先で倒れてて救急車呼んだらコロナ感染だったとか、介護者の濃厚接触や入退院に伴い調整に入るくらいですが(それもなかなか厳しいものがあるのですが)、
数ヶ月間発熱外来と、短期間病棟の支援に入った際、基礎疾患がなくても若い方でも重症化はするし、重症化した方の苦しみ方は看ていても辛いですし、治療の甲斐もなく亡くなる方が度重なるといくら看護師でも削られる感があります。
この感覚は体験しないと理解して貰えないのかな、と思いつつ、お盆につき、亡くなられた方のご冥福をお祈りし、今一度、不要不急について、感染予防について、また考えて貰えたらいいなぁと思い、追記しました。
コロナ禍が1日も早く終息しますように…