おはようございます

今月で４つ目のネガティブ日誌です（堂々というものじゃない）。
今回は、イアルが消滅するんじゃないかと思ったことを日誌にしました。（全て僕の推測です）

《運営のやる気》
最近は、これが薄れているような気がします。その理由は（説明を交えて書いて行きます）、

ストーリー
これが最近は、比較的に難易度が高いことと、難易度が高すぎるが故にストーリーが薄味だったり、頭に入って来なかったり、報酬が薄味だったりすることが多々あります。

デュエル優先
これは皆さん感じていると思います。最近というより前から運営はデュエル特化を優先しています。ハヤミがいい例です。
おそらく、ストーリーを考える必要がないからかと...

ハヤミについて
そしてそのハヤミにも問題があります。
それは、レアリティに合わない能力です。
ハヤミは完全デュエル向けキャラであり、ASは神輿作成&修復である為、出血持ちではあるものの、デュエル以外では使い勝手が非常に悪い。そして神輿にも問題が...
神輿のスキルは半径5m範囲内の敵にスタン&味方にブロック付与というもので範囲が狭く、CT30.1秒と非常に長い。
それに比べライオット土壌（メインのレアリティによって名前が違いますが、以降ライオット土壌と呼びます）の場合、半径10m範囲内の敵に挑発でCT10秒なので、頻繁に挑発付与ができて敵優先キャラを引き寄せることも可能です。
更に耐久性も、神輿の場合はメインのレアリティによって耐久性が変わりますが、ライオット土壌の場合はメインのレアリティとASレベルによって耐久性が変わります。
それにステータスもライオット土壌のほうが勝り、ライオット自身もタンクである為、攻撃力は低いものの、ロール相応の防御力があります。
そして、ライオット土壌の場合は土壌が破壊されるまで残りますが、神輿の場合はハヤミが倒されると、神輿も破壊されるので変な話ゾンカカなど敵優先&ギミックへのダメージ減少キャラであっても、破壊することは容易であるという訳です。

つまり、ハヤミは現状詐欺キャラと言えます。

《ドラクエタクト》
知らない方の為に説明しますと、Aimingはドラクエタクトの作成もしています。今年の6月10日事前登録開始とのこと。
これがどうキャラストに響くかというと（説明を交えて書いて行きます）、

経営資源
どうやらそのドラクエタクトに経営資源を集中するようです。これはおそらく、キャラストの開発スタッフもドラクエに集中させるということではないでしょうか？
結果として簡素化につながる可能性が...

シリーズの売り上げ
ドラクエ自体はかなり有名なシリーズである為、かなり売り上げが高いです。僕が確認したのは、ほんの一部ですが億単位のものが多かったです。
別の日誌で前に言いましたが、Aimingには億単位の赤字があります。おそらくドラクエに手を出したのはこれが理由でしょう。
キャラストの売り上げは知りませんが、赤字続きというところからそこまで儲かってないと思います。
そして運営が、ドラクエのほうが儲かるからドラクエ優先すればいいじゃんって気持ちになったら...

もちろん助かる可能性もあります

戦国大河
皆さん知ってると思いますが、Aimingはキャラストの他に戦国大河もやっています。
戦国大河はキャラストに比べて評価がよくありません（ストアのレビュー&評価参照）。
場合によってはそっちが消える可能性が...

アプリ数
Aimingのサービス中のアプリが少なく、現状はキャラストと戦国大河も集金道具である為、これ以上減らすことにリスクを運営が感じた場合、消さない可能性も。

ドラクエの出来具合
シリーズが有名であったとしても、出来が最悪なものだった場合は、他と売り上げが代わらずで、残る可能性があります。運営が消える可能性がありますが...

最初に書いた通り、全て僕の推測です。今回もネットをあさりました。