なんかAIで遊ぶ方が楽しいと思い始めてきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか(´・ω・)
懲りずに第3弾です...(需要あるのか)
今回も無料のBing Image Creatorを使って画像1を参考にプロンプトを作ってやってみました。
ミケちゃん(画像1)ていわゆるワジン扱いですけど猫の獣人と言えなくも無い訳で、Image Creatorで普通に行けんじゃね?と思って作ってみたら案の定、プロンプトに記述しても上手く反映されないされない...
そして始めて気が付いたのが猫の少女を作るって普段の感覚からズレたリアルっぽい人物(猫人)を作るので...慣れるまで正直気持ち悪かったです(笑)
人に寄せるか猫に寄せるかも悩んで色々試したので実際には結構バラバラしてます。
これを見た人も違和感で気分悪くならないといいんですが(´・ω・)
相変わらず、BingのAIって結構いい加減だな~とか思いながらも、なんとかいい感じの出力が出てきたのでプロンプト込みで貼っておきます。
参考プロンプト(ものによって多少変えたりしてます)
16歳の三毛猫のような日本人少女のフォトリアリスティックなデジタルアート。少女の顔は丸く、肌は白、猫のような目、猫のような黒くて小さい鼻。髪は肩までの長さで、色はアイボリーだが三毛猫のような模様、毛先が外側にカールしている。服として胸より下は黒のボディスーツを着ている、その上から胸元が開いた日本の着物を着ている。服の表地は白で裏地はエメラルドグリーン。首には美しい赤いチョーカーを付けており、チョーカーの真ん中に大きめの鈴が付いている。彼女は優しく親しげな表情で見る者を見つめ、わずかに首をかしげている。全身。
そう、プロンプトには、しっぽも耳も何も指定してませんが勝手に猫になってました(笑)
と、今回は日本語そのままのプロンプトとしたんですけど最初間違えて、黒のチョーカーってやっちゃって後で赤のチョーカーに変更しただけでモデルが壊れる壊れる...他にも黒のボディースーツの上に白い着物を緩く着ていることにしたかったんですけど、服の上から服を着るのがどうもうまくいかないみたいで「黒のボディースーツ」のくだりは実際には抜いてます(´・ω・)
で、画像3は何なのよ?ですが、折角猫っぽいものを作ったんで、上のプロンプトで招き猫の記述を追加するだけで作れないかと思って期待してやったところ、招き猫の形にはなるんですけど、全部に白の和服指定を入れているのに和服が使われてなかったり、チョーカーなんて全く反映されないし、背景もないし、思った以上にエロっぽくなるし、今はこんなところです。
収穫としてはクッションの上に座っていることにしてクッションも画像に反映してね、って記述を入れると全身画像になるのがわかりました♪(ウチ的には大収穫)
ちなみにカエルが頭の上に居ない件ですが、記述しても全く反映されませんでした
(´・ω・)
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