昨年末からサーヴェインをイベントで見る事の出来る機会が続き、嬉しいけれど・・・素直に喜べないネタと絡んでいたりもあり、どう日誌にして良いのか分からないままこんな季節になっていました。
ただ、ずっと抱え込んでいるのは辛いので、ここで←整頓したいと思い久々に日誌を書いています。
(以下、長い、重い、添付画像さえ重たいので苦手な方はブラウザバックしてください)
クリスマスでは・・・元気を出そう的な意味合いで選ばれたと思われる題材が、連想されるリアルの現状に傷つけられている多くの人々にはとても受け入れ難いものであろう事、せっかくの締めの最終週の日程があまりにも短かった事、セリフ中で優しさがえぐられてたり音声はアルメイダルのみのまま「ヴァルメル通りの街灯を」をサーヴェインも歌ったとされた事(色々な事情を考えれば新録は無理だろうし、この扱いでなければスポットライトが当たらなかった可能性も分かる)等々たくさんの不満がありました。
それでも、こんなに文句を言ったけれど、生まれて初めて自分の本当に欲しかった「もの」をクリスマスプレゼントに貰った気がする位に・・・嬉しかったです。
あのステージを見た瞬間、記憶の中の光景とだぶって(一部の方にしか通じない話ですみません)、本当に鳥肌が立ちました。
イアルの物語の紡ぎ手(ストーリー、グラフィック、演出)という名のサンタさん、遅くなりまくりですが本当にありがとうございました(´;ω;`)
そして、昨年ひと月近く心が粉砕骨折する羽目になったバレンタインイベントが今年も始まりました。
正直、サーヴェインへ話しかける瞬間までトラウマが蘇り、怯えしかなかったのですが・・・。
「チョコを渡す」を最初の選択として選んだ自分を、いつになく褒めてやりたいです。
いきなり最初に渡さない選択肢で「あの」台詞を言われ、しかもイベントマップがフォリアの谷の使い回s、いえ、フォリアの谷にそっくり、挙句にスマホだと一戦毎にロード激重とあっては、昨年のカカオ2万個という腑抜けた結果にさえ辿り着けなかったと思います。
粉砕骨折どころか再起不能。
ですが・・・。
今年のサーヴェインは違います!╭( ・ㅂ・)و ̑̑
渡したときの台詞だけで、カカオ集めの苦行の疲れが霧散します!!たぶん!
むしろブラックホールを満たそうとするのにも似た愚行であろうと、喜んで行いますとも.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.
ひとまず、10万カカオ分のチョコ一気渡しまであと少し!(やはりそれでも低い志)
えーとテンションが無駄にあがったので・・・毎度あれですが宣伝を。
2/10(水)に、サーヴェインを構成する超!重!要!な要素である「声」を演じていらっしゃる仲村宗悟さんの、「仲村宗悟さん」名義での3rdシングル「JUMP」が発売されます。(JUMPのみ先行配信中)
この時季(期)にぴったりな、冷えた世界が陽ざしで温もり新しい命が芽吹いて行くような元気をもらえる曲だと思います╰(*´︶`*)╯
2020/11/18(水)には、配信シングルの「Oh!No!」もリリースされています。
こちらはJUMPのクリアなイメージとはまた違い、タフな元気をもらえる曲です( ´ ▽ ` )imitation好きなら刺さる筈。
どうしたって良いものは良いのでやっぱり応援(๑•̀ㅂ•́)و✧
画像1,2,3:クリスマスの思い出。二枚目を見た時にオッサンクサイとか決して思ってはいない。
画像4,5:周りがガチャで一本釣りして悔しかったので巻き込んだ文字通りの姫はj(略)
画像6,7,8:2021バレンタイン、サーヴェイン受け取り時ねたばれ、お気を付けください。
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