――雑談もなし、噂話もなし、おはなしもなし、子守歌もなし。
あるのはただ、虫たちのぶーんという羽音と、鳥たちの刺すような叫び声だけだ。
まるで、自分たちが本当はもう眠っているべきであり、夜の描写は夜鷹たちに任せておくべきであることを、僕らみんなが心得ているかのように。


夜鷹/スチュアート・ダイベック

ベッドタウンの夜ってものは
都市のような事件や騒ぎも郊外の自然や情緒もなく
ただひっそりと人と人の作ったモノだけが”ある”感じで中々に侘しい。
（冒頭の小説の舞台はシカゴらしいですが・・）

そういう夜になんとか起伏をつくるためにゲームがあるんです（私にとっては）

先日サービスが終わってしまったグリフォン。そしてこのキャラスト。
夜を消費するのにうってつけ。
エニグマ、そしてプレ開催したアリーナ。いいですね。
作業しながら思いついたように操作しています。
皆でいく討滅や強敵もわいわい楽しい。
ご一緒する機会の多いTABASCOとお茶会の皆さんありがとう！


さてロッコです。

身近にスーパーロッコプレーヤーがいますので大声では言えませんでしたが
我がキャラバンでも大いに活躍してくれています。
やや耐久面で不安な点があったので星6進化させることで強引に戦力底上げ！
もうレイドで倒される心配もなくバチバッチにスコアを稼いでくれています。

しかしロッコにせよアイリーンにせよ、ドワーフ（とくに女性陣）は前に出たがりですよね
キャナルやマイラも皆、もうちょっと後方にいてくれれば使いやすいのに、、、
困ったもんだ・・・・・・

いや！それでいい。前に出よう！
役割なんて知ったことか！
マジックナイトより前に出るマジシャンと
アタッカーより前にでるシューター！
それがドワーフのソウルよ！しらんけど！

がんばれロッコ～！