オデッシア姫の物語[ティータイム]を読みました
いわゆる外伝小話的な肩の力の抜けた物語でした
バロチチさんは少しズレたところがあっておもしろいですね
同時代に生きていたとしたなら
豪放磊落なキール将軍とウマが合いそうです
きっと夜明けまで杯を酌み交わすことでしょう
次の物語も読み始めたのですが
途中の戦闘で挫折しました
もう少し鍛えてから出直します
これでマルポポでできることは
大体終わったようなので
ナナリ棚田に進んでみました
日本人としての原風景なのでしょうか
牧歌的な雰囲気はどこか懐かしく感じられます
このMAPでは
マルマさんとデオキキさんの物語が始まるようです
のんびり読むには時間がなさそうだったので
アイコンを避けて通れるところだけ進んでみました
ごめんね
北部への道を阻むシシバミスズメを撃破した所で
今日は終わりにしておきます
おまけSS:
弟子の切り盛りする店を自慢するジャオキキさん
おまけSS:
新しい助手と手品の打ち合わせ
おまけSS:
シシバミスズメはもふもふ部隊でがんばりました
ゲシアバ君やポワトトさんではうまくいかず
ジャオキキさんを試してみたら
意外なほどすんなりいきました
クイックの効果はすごいですね
回復もしてくれるので助かりました
いわゆる外伝小話的な肩の力の抜けた物語でした
バロチチさんは少しズレたところがあっておもしろいですね
同時代に生きていたとしたなら
豪放磊落なキール将軍とウマが合いそうです
きっと夜明けまで杯を酌み交わすことでしょう
次の物語も読み始めたのですが
途中の戦闘で挫折しました
もう少し鍛えてから出直します
これでマルポポでできることは
大体終わったようなので
ナナリ棚田に進んでみました
日本人としての原風景なのでしょうか
牧歌的な雰囲気はどこか懐かしく感じられます
このMAPでは
マルマさんとデオキキさんの物語が始まるようです
のんびり読むには時間がなさそうだったので
アイコンを避けて通れるところだけ進んでみました
ごめんね
北部への道を阻むシシバミスズメを撃破した所で
今日は終わりにしておきます
おまけSS:
弟子の切り盛りする店を自慢するジャオキキさん
おまけSS:
新しい助手と手品の打ち合わせ
おまけSS:
シシバミスズメはもふもふ部隊でがんばりました
ゲシアバ君やポワトトさんではうまくいかず
ジャオキキさんを試してみたら
意外なほどすんなりいきました
クイックの効果はすごいですね
回復もしてくれるので助かりました
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