すた♨の旅日誌

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カードの育て方


ハイビーストを倒すと、ブレッシングカードというのを貰えることがあります。
このカード、どうやって育てるのかというと、

1 まずは回数をこなして、ひたすら枚数を増やすのが基本です。中級だと★3カード。上級は★3と★4カードが出ます。10枚や20枚じゃ足りません。軽く100枚以上は必要です。いや300枚くらいかも?

2 カードが集まったら1つ目の画像のところを押します。

3 出てきた画面で、この説明に注目。全種類を育てる猛者もいらっしゃいますが、それはもうとんでもなく大変なので、簡略バージョンです。
育てるべきカードとしては、
風:狂風、風属性の魔法攻撃強化35%UPの2枚
水:激水、水属性の物理攻撃強化35%UPの2枚
地:燿地、地属性の単体攻撃強化60%UPの2枚
火:業火、火属性の地上攻撃強化35%UPの2枚
となります。なおカードには剣とか魔法使いとか♥とかのマークがあるんですが、ここにこだわるとホントもう、そのカードがいつ入手できるか分からないので、私はマークは無視することにしました。

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※2024年1月追記
マークにこだわる必要性に気づいてしまった(^^ゞ
剣だと物理攻撃UP、杖は魔法攻撃UP。これが無視できなくなってきました。
あ! 同一属性で剣を5枚とかじゃなくても大丈夫みたい。

たとえば、ハイビーストではない地属性の敵(討滅とかストーリー)を倒す場合
こちらは風属性キャラの火力にするじゃない?
物理攻撃キャラを多用する場合は、真ん中に、風の「狂風」で剣のマークをセット。
残りの4枚は、風じゃなくても構わないので、剣のマークをセット。

こちらの火力が魔法なら、風・杖・魔法35%UPに。他の4枚も杖で揃える。
みたいに使えば良さそうです。
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ただしそれぞれの属性の上記の2枚以外に、さらに3枚は★4カードを残す必要があります。育てる(★5にする)2枚と育てない(★4のまま)3枚が、風・水・地・火のそれぞれ必要という事です。うっかりなくさないように、鍵をかけておくのが良いです。

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※2024年1月追記
剣マーク、杖マークをきちんと育てるのであれば
すぐ上に書いた「3枚」別に必要というのは、不要になりますね。
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4 育てるカードを決めたら、とりあえずレベルアップでLv30にします。
あ。★4カードを選んでくださいね~。★3カードは育てません。

5 この次が、一番大変なところ。
育てるカードを選んだら生力注入を押します。
出てきた画面で、生力注入のボタンを押します。
で、★3カードはどんどん利用して注入しちゃいます。
★4カードも注入に使っちゃいます。何枚使えば100%になるんだ~というくらい遠いですが、100%になったら、レアリティアップというボタンが出現。これでやっと★5カードになります。

4属性×2枚の合計8枚ができたところで、私は終了~にしちゃいましたが、
他のも育ててる人、少なくないんですよね。すごいです。

さてさて、★5カードが8枚できたら、討滅やらレイドやら、通常のデッキ編集とか英雄の試練のデッキごとに、カードをセットしていきます。

大切なのは真ん中に何を置くか?です。それぞれのデッキに合わせてセットします。例としては「火バフン」のレイドなら、水属性のキャラを多用することになるわけですが、この時は「激水」か「水の物理35%UP」のどっちかです。どっちにするかはメンバー次第。物理キャラ多いなら後者のカードで良いけど、魔法キャラ多いなら前者ってことね。

それで真ん中以外の残りの4枚だけど、ここにも水のカードをセットする?
最初は私もそう思っていたんだけど、なんか他ので大丈夫。★5カードを埋めてしまえば良いんです。地でも風でも火でも、★5を4枚セットです。

唯一の例外があります。
それがハイビーストと戦うとき。
ここは、水なら水だけ5枚(★5を2枚+★4を3枚)、火なら火だけを5枚というふうにセットします。そのほうが良さそうな説明に思えたんだけど違うのかな

カードはこんな感じで育てるというお話でした。




すた♨

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