こんにちは。「Noah'sArk」りっかです。
気持ちが暇ならしく。どうでもいいような豆知識?の話を書いてみます。
ディラクエの記事に書きましたが、りっか、「ゴブリン」というのがどうも上手く出て来ないのです。
人っぽい姿で、人外で、小さくて、伝承系の生き物。
と思うと、ドワーフ、コロボックル、が出て来てしまう。
どっちも違うのは分かってるので、毎度慌てます。
対して、「オーク」は、キャラストを始めるまで知りませんでした。脳内事典になかった。
それで、気になったのでwiki先生に聞いてみました。
結果。
「ゴブリン」は、ヨーロッパ伝承に出てくるエルフの一種。
それを、トールキンが使った。
けれども、トールキンは後に、そのゴブリンをオークという創作生物に変えた。
つまり、オークはトールキンの創造なんだそう。
そりゃーりっか、知らない訳だわ。
トールキンの存在は知ってても、ついぞ作品には手を伸ばさない子供でしたからね!!
大人になって映画第1作は観に行ったけど、退屈極まりなくて挫折したからね!!
しかしりっか、感心しとります。
キャラスト始めた時、テオの口ぶりにびっくりしたんですよね。なんで、まだ始めてもいない(リリース直後で大して情報も出てない、ていうか海のものとも山のものともつかない)ゲームで、種族ごとの特徴が分かるんだろう?!と。
てことは、どうやらRPGの世界では、「この種族と言えばこういう特徴と役割」という不文律があるようだ、と。
トールキンの創作物から伝承系まで、寄せ鍋のように取り込んで、独自世界の「常識」を作り上げてしまったRPG界って、なんかすごいなーと。
そこに感心しとるわけです。
なんつか、不思議だ。
その「常識」の生成過程にものすごく興味を惹かれる。
気持ちが暇ならしく。どうでもいいような豆知識?の話を書いてみます。
ディラクエの記事に書きましたが、りっか、「ゴブリン」というのがどうも上手く出て来ないのです。
人っぽい姿で、人外で、小さくて、伝承系の生き物。
と思うと、ドワーフ、コロボックル、が出て来てしまう。
どっちも違うのは分かってるので、毎度慌てます。
対して、「オーク」は、キャラストを始めるまで知りませんでした。脳内事典になかった。
それで、気になったのでwiki先生に聞いてみました。
結果。
「ゴブリン」は、ヨーロッパ伝承に出てくるエルフの一種。
それを、トールキンが使った。
けれども、トールキンは後に、そのゴブリンをオークという創作生物に変えた。
つまり、オークはトールキンの創造なんだそう。
そりゃーりっか、知らない訳だわ。
トールキンの存在は知ってても、ついぞ作品には手を伸ばさない子供でしたからね!!
大人になって映画第1作は観に行ったけど、退屈極まりなくて挫折したからね!!
しかしりっか、感心しとります。
キャラスト始めた時、テオの口ぶりにびっくりしたんですよね。なんで、まだ始めてもいない(リリース直後で大して情報も出てない、ていうか海のものとも山のものともつかない)ゲームで、種族ごとの特徴が分かるんだろう?!と。
てことは、どうやらRPGの世界では、「この種族と言えばこういう特徴と役割」という不文律があるようだ、と。
トールキンの創作物から伝承系まで、寄せ鍋のように取り込んで、独自世界の「常識」を作り上げてしまったRPG界って、なんかすごいなーと。
そこに感心しとるわけです。
なんつか、不思議だ。
その「常識」の生成過程にものすごく興味を惹かれる。
コメント
1
アナコンダ
ID: u5fsyjsw6u4e
○○スレイヤー「つまりオークはゴブリンという訳だな、ちょっとチャブ村に行って来る」
2
テオ
ID: xzztd5hag7zt
チャブ村が壊滅するううう!