楽しかったけど、毎日やる事てんこ盛りで忙しかったですね…。
サスビーは別の日誌に書いたので、キャラバン幻想劇団の演目について覚え書き。

メインイベント中の劇では、妖精の踊りがほのぼの、してなかった。

お尻をふりふり、おててをパタパタ。それで――――――― 
ぐるぐる高速で回転しながら、 両手を激しく交差させて！　Ｙｅａｈ！
ジャンプも加えてヘッドバンキングッ！！
キタエットルみたいに胸を叩いて、 マッスルアピール！　ウンガホゥッ！！
縦横ナナメに小刻みに震え続けてぇっ！

すごいや！

広場で公演された演目の中では「ゲッシーへの奇妙な愛情」が、なんというか最高でした。
いくつか見そびれてしまったので、いつか再演してくれたらいいな。
もしポルカの本棚に入ったら滅茶苦茶喜びます。

スクショを３つ載せておきます。
一枚目。殺し屋がみんな思わせぶりな台詞吐いといて実は。
二枚目。おまいうなゾネリ。アーティストが運営に頼まれていやいやヒドラを作ってて「たまーに酔狂なのがレルネーに来てボコジャカぶっ壊すし！」と不平たらたらなのがいい。
三枚目。ブラッズと四銃剣の温泉卓球。浴衣姿は見たかった！