コーヒーの旅日誌

公開

裏切る筋肉さえ消えた

目覚めるとそこにはか弱き可憐な美少女であった。
私の筋肉は何処えと驚くコーヒー...

いや、私はミルク!魔法少女ミルク!
布振り回す男を連れて木に話しかけられたけど、これから私どうなっちゃうの~!



このままこの種族を進めるのもよし
あらなたな種族に切り替えるのもよし
とポルカ言われたものの、そのままイベントが続き選択の余地なく転生させられました(白目)

コーヒー

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