みのわんの旅日誌

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なんでも調査隊)イアルの天空は・・・第一弾


またヘンな調査をしてしまいました。(だって奈落の交換物がもう無いし・・)

【調査目的】
 イアルの世界観を調査し、リアルな地球や宇宙観が存在するのか?

【調査先】
 天空の半分以上が見渡せる、ランズ岬の東側海岸

【内容】
 イアルの3時間毎に定点観測撮影 添付参照

【わかったこと】
 ① 新年イベ以外、やっぱり太陽は見えなかった
 ② 上空の空は、左→右方向に水平に移動
 ③ 上空の雲は、横長に繰り返しパターンで6回横に貼り付けた絵
 ④ 上空にある星らしき点は雲と同じく水平に横移動
  (星ではなく白い点かも?)
 ⑤ 朝3時と夕方6時に、朝焼け・夕焼け空で輝度が上がる
 ⑥ ルヴレの影から光源はあるが直接は観測不可
 ⑦ 同、太陽とおぼしき光源は真上から水平線に移動しているが
   朝になるといきなり真上にあるように思える

【推測】
 このSSだけを見る限り・・・

 ルヴレの立つ大地の周囲に円筒形のスクリーンが存在して
 天空ぐるぐる回転灯篭?のようになっているのでは・・
 それとは別に光源は真上から一時的に夕方になると沈む位置に
 移動している。

 うーん・・図説ヘタレなんで・・

【その他】

 景観としての見所は、朝夕の眩しいぐらいの空と色彩かな?


みのわん

コメント

1

ビギナー

〓ふぅか〓

ID: i46vdg68vvh2

イアルの大陸全体が
筒状の空に囲まれてるってイメージですかね

いつもお疲れ様です^ ^

2

1000いいね達成

みのわん

ID: 8jj5xywimtku

>> 1
ですねー、まさか、空(雲と星だとおもっていた)が真横に、移動してるだけとは・・

それと、リアル世界だと、東から西に太陽が・・と刷り込みがあるので、あの岬からの眺望は
北から南に・・・と、、、今度は・・眼鏡していたりタイツを履いてる人とそうでない人とか。
また題材探しをば・・