浜辺や山道を踏み越えて
船やロープーウェイを乗り継いで
キレイな景色を楽しみながら
ときどきウミイグアナやチンアナゴに
引っかかっては倒されつつ
ようやくカリーニャ鉱山に辿り着きました

長く楽しい道のりでした
道中の景色もうつくしく
物珍しいビーストも多くみられました
時々は敗退して振出しに戻ったりもしましたが
さくさくとレベルが上がっていくのは
やっぱり気持ちがいいですね

サブクエや手帳のおかげで
進化・強化に必要な素材や
★４までの装備も手に入りやすくなっています
門番と言われるオオヤシガニなども
実装当時と比べるとかなり緩和されたそうですね
序盤から足止めをされずに済んだので良かったです
ありがたやありがたや

それにしても
道中で行き会ったお姫様は
アレはなんだったのでしょう
再会するのがちょっと怖いです

同じく途中で寄り道をしたオランドさんの方は
ぬか喜びに終わらないことを祈りたいです
ポワトトさん頼みますよ


おまけＳＳ：
　ナルポポ集落は木組みの家屋でしたが
　鉱山は土壁のようですね
　丸みを帯びた形状はドワーフ種族の建築物とも
　似ているような気がします

おまけＳＳ：
　カール君はロープーウェイに興味があるようです
　ドワーフ種族でも山岳地帯などで活用されていましたね
　あちらは蒸気機関でこちらは風力なのでしょうか？

おまけＳＳ：
　鉱山まで全て同じ編成で辿り着けました
　おかげで初期組３人が★３進化できました