キャナル「ふかふかのベッド、あったかいスープ……」

数時間後

キャナル「知ってた」

数時間後

キャナル「えーっ！？門は開けないのー！？」



おはようございます(･ω･)b

突然変異＋レアビーストという希少種の中の希少種の育成に四苦八苦しております、あんぱるです(ﾉω･､)

毎日の「素材合成でツチノコの大きな鱗を生成する」という日課なのですが、およそ１００回中３個の生成に成功しました！

ギルドの先輩から頂いた品で装備製作を行い、やっと１つの装備を作ることに成功したのです_(:З｣ ∠)_


……ん？


ツチノコの討伐によるアニマの回収は、現在１つですね！

ドロップしたときのまばゆい光は、まるで私の新たな挑戦への門出を祝福しているようではないか！

いや、幸先がいいなぁ！


先は長そうだなぁ……


さて、今回はビーストのお話ではなく、攻略の状況というか、まさに雑日誌っといった内容になります(｡･ｗ･｡ )

今回は、ドワーフ領のセベルナ地方、悪名高きゲルブルズのフブキヒョウへ挑戦することにしました！

まぁ、ゲルブルズの杉の実というアイテムが欲しかっただけなんですけどねｗ

一人で挑戦した際には「あっ、これ無理だ」「やっぱつれぇわ」と悟り、同様の目的で集まっていた野良の方の戦闘に乱入する方式に切り替えましたが、直線状に５ｍの攻撃範囲を持つ三体のビーストの処理に苦戦するばかりで「化学兵器かな？」「やっぱつれぇわ」と四苦八苦するばかりでした(ＴｗＴ。)

ギルドの方に救援要請をすると、まんじろう氏とぎょうざ氏が駆けつけてくださいました(人◕ω◕)

お二方のおかげで、見事フブキヒョウの討伐に成功！

大変助かりました。゜゜(´□｀｡)°゜。

まんじろうさんにはガーのときも助けていただき、本当にありがとうございます！


さて、次なる目標はイ”オ”ティ（えっ？イエティじゃないんですか！？）

とりあえず、また一人で挑んでみましたが、ASにチームが半壊し、圧倒的ゴリラムーブの前になすすべなく全滅

あのASをキャンセルさせる為に、スタンスキルを持ったキャラクターが必要だと知ったので、急いでパダノアさんを仲間にしました！


この人、頭の中めっちゃ乙女やんけ……
（赤ちゃんの首はもう座ってるのかな？）


私のエルフ男、筋肉とは無縁というか、すごく優男に作ったので、たくましさの類いからも無縁だと思うのですが……

そんなこんなで、武装託児施設「キャラバン」にパダノアさんを乗せ、イオティに再度挑戦！

一度目は一人で挑み、パダノアさんのASの発動タイミングの確認をして、野良の方に乱入する形に切り変えました

自発的に殴っても、ちらほらと入って来てくださるので、とにかく幾度となく繰り返していくうちに……


無事、イオティを突破いたしました！

野良の方の、やたらと固いソフィアを火力支援し続けるだけの作業でしたし、途中事故で火力担当がいくらかやられてしまい、怒られた犬みたいな表情で画面を見つめていましたが、野良のお二方のおかげで、なんとか突破することができました！

本当にありがとうございました！

ついに橋の向こうに到着し、小競り合いをヤドカリで制し、キャラバンポストを登録したり、シヴァを見て「このデザインF○１０のやつじゃね？」なんて観光気分に浸りながら、奥地を散策いたしましたヾ(⌒(ﾉ'ω')ﾉ

目的の、ゲルブルズの杉の実の確保が可能な状態となり、武器製作が現実的なものとなってきましたよ(9｀･ω･)9

全てはツチノコのため、ビースト軍団のバゼルギウス的な役割を全うしてもらうために……



ビーストの話をしないと言いましたが、ツチノコのお話を少し

デュエルで、ツチノコがめちゃくちゃ機能するのです✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

よくあるパターンなのですが、片方の処理が追いつかなくて、タンクやらマジシャンで飽和した軍勢が怒涛の勢いでタワーを折り進んでいく、なんてことが敗因の大元だったのですが……

この状態を、つぶらな瞳のあの子ひとりでカバーできてしまうのです！

玉になった部隊を一撃で崩せる能力と、自由配置による的確なアプローチの性能は、知ってしまうと手放せなくなるほどですねぇ(◍•ᴗ•◍)

ヒーロー混合の中でも強力な役割を持つ存在感と、突然変異＋レアビーストという苦行が報われた瞬間を目にして、すごくほっこりしますｗ

鳴き声「シュー」というか「キュー」なんですよね

何なんだ、この可愛いぬいぐるみは……
（メト○イドみたいな鳴き声だな！）


ビースト愛は深まるばかりです(｡･ｗ･｡ )

それでは、また！

あんぱる