あぶくの旅日誌

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ドワーフカーニバルで感じること


やっぱ修正キャラ強いわ!

スミロフ、ミルコスタ、キールデーン。
修正されたドワーフの中でもかなりデュエル向きの調整された3キャラですが
ドワーフに縛って対戦してみると頭1つ分以上抜き出てる性能だと激しく実感しました。

スミロフは苦手属性である地をもってしても倒すのに時間がかかるほどの継戦能力。
さらに混乱によって前線を乱す。混乱するから余計倒せなくなるという悪循環。
そして一撃で場をリセットするミルコスタ、どれだけ他のキャラが圧倒してても
ミルコスタで全て0になり引き分けに持ち込まれることが何度もありました。
そして強すぎる状態異常である暗闇を付与するキールデーン。
missの確率が高すぎてほとんどダメージを与えれず、効果時間も長く時間延長系の
状態異常なため運が悪ければ一生暗闇状態から抜け出せません。

もちろんスネグーラチカやテオも修正され強くなりましたがこの3キャラに比べると
まだ対処可能な感じでした。


自分はこれらのキャラは育てておらずドワアバ、カール、アイリーン、バストラルといった火力職をメインに育てていました。
しかしこれら修正キャラの前ではほとんど通用せず散っていきました。
改めて火力でゴリ押しする時代は終わったんだなと実感させられました。

勘違いしないでほしいのは自分はそういった修正に不満があるわけではないです。
これまで遠距離火力が強い時代もあったわけですし、火力職の使いみちがなくなったわけでもないですから。


あぶく

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