久しぶりにドワーフ編に移動しました
永らく放置していた三賢臣から少し進めて
イザイア先生の［薬がない］
ガラッド行政官の［諫臣と奸臣］
キール将軍の[古き戦鎚]まで読んだ所で
バストラル師匠の物語に移行して
［復讐の因果］まで終えました

場合によってはギュリアム境国に到着する前に
終えていても良いはずの物語なので
割とすんなりと進められました

小柄なドワーフ種族がわらわらと戦う様子は
なんだか可愛らしく見えますね
とはいえドワーフ編のメンバーは
あまり育ってはいないので
戦鎚の戦闘は異種族混合編成で押し切りました

それにしても
師匠の物語は重いですね
あの日の弓矢を受け入れることができない内は
先には進めないのですね
マルバスさんの★５進化用弓矢とは大違いですね
近くで見ているマルバスさんも辛い事でしょう


おまけＳＳ１：
　あったかもしれない過去の想像
　息子へのプレゼントに悩む師匠

おまけＳＳ２：
　ガキ共は知らなくて良い聖夜のひみつ

おまけＳＳ３：
　バストラル師匠の［復讐の因果］は
　ドワーフ編メンバーで進められました
　思い付きで編成してみたのですが
　この陣形を使ったのは初めてかもしれません
　正しい選択だったのかは不明です