山ト進歩の旅日誌

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たれ耳のゲシアバ♂「ぼく専用の帽子がほしいぞ」(空想付き)

プレーヤーの分身は、ヒュマアバだけじゃない。
ゲシアバも、分身の一人ですが、、、

俺の分身、ゲシアバのしんぽぽ君は、たれ耳です。

☆5で、帽子がついた。
でも、どう見てもデザインが合ってない!。耳と帽子の重なりが、変になってる!
しょうがないから、帽子の表示は消してました。

楽しみにしていた、☆6では、
帽子は、たれ耳でも使えるみたいに、穴が大きめ。デザインが合ってないわけでもないが、耳飾りが、空中に浮かんでる!!!
これは、これで、マジカルな雰囲気(?)

しかし、今度は首飾りのほうが、耳と一体となって、奇抜なデザインの、デカイ イヤリングみたいだ。



そこから
空想(6)
しんぽぽ「ポロックスさん、ぼくの帽子、なおせないかな?。できれば 首飾りも。」
ポロックス「おやすい ご用さ」
しんぽぽ「ありがとう!」

ポロックス「すまない、、、、何故か なおせなかった。魔法的な何か(?)で、衣装は直せないようだ」
ルイ「だいたい、誰が作った衣装なんだ?、デザイナーに、共存と共栄が足りないな」

山ト進歩

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