おはようございました。日誌のネタをどうしようか考えてた結果、何も決まらず睡眠不足で朝を迎えた、どうも、ニワトリです。

皆様の日誌を拝見致しますと、その日の出来事やら、創作やら、今後の目標やら、基本的にキャラストに関する内容が殆どでございます
それもそのはず、キャラストの旅日誌ですからね
全く関係のない内容は、私だけで良いのですよ
寧ろ、私が異端児なのですから

キャラストのお話も少しは触れておきましょう
そうですね…
最近、ギルド内でやっと非常食として認識され始めたようです
私としては、もう毎食として食卓に並ぶ程度までは認識されたいと思ってはおりますが…
一部では、愛着というものが湧いてしまうらしいです
食用としては理解出来ませんね…

では、本題に入りましょう
皆様は「あのはな」はご存知でしょうか？
ギルド内でも、話が出てきた時があります
「泣ける！」
と、誰もが口にする作品ですね
個人的には、泣けるのもありますが、恐怖も感じてしまいます
私の周りで、同じ事が起きたら？
そう考えてしまいます
同じ境遇にあった場合、あの様に冷静に行動出来る確信がありません
「アニメだから」
そう捉えるのが妥当なのでしょうね

この日誌を読まれ、まだ「あのはな」をご覧になっていない方
是非見て欲しい作品です

「あの時抜いた鼻毛が白髪だった驚愕、君達はまだ知らない」

あー、マジで恐怖ですわ…
老化の象徴ですよ？白髪…

※恐怖の余り失神しました※