ニートの旅日誌

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グァラル 朽ちた物、残る物


■備忘録
ボス闇・竜火✖️4

グァラルとガレガが強制参加のクエスト。
この2名を鍛えていない場合、倒しきるにはその他4名をかなり鍛えている必要がある。
できれば全員のキャラ・装備星5は欲しい。

ボスが継続ダメージ・広範囲かつスキル封印が難しいため、撃たせるかわりに被害を最小限に抑えることに注力した。

残りライフによる発動かは不明だが、ほぼ全体を網羅する継続ダメージ、ボスに近付き過ぎると放つ継続ダメージ、恐らく一番離れている者に放つ継続ダメージの3つに対応する必要があると思われる。
細かく内容を覚えていないため、全てが継続ダメージだったかの確証は無し。

動き方としては、開幕のソフィア挑発。
その後、後方壁面の正面よりやや右に位置取りする。
火4がソフィアを追い、壁まで移動した頃にはボスが前面に剥き出しの状態になっている。
そうなっていない場合、やり直した方が早い。

開幕直後、育てていないならガレガはやられている。育てていない場合は敵に攻撃するために近づいて返り討ちにあうだけなので、ガレガは無視する。

スラヴェイアはソフィアの移動に引っ張られる形で後方敵よりに位置取りするため、後方壁面近くに移動したあたりでソフィアにターゲットをし、敵から離す。
スキルの届く範囲以上に離せばターゲットしているソフィアのギリギリの距離で停止するため、そこが味方を固める中心となる。

リリとゲシアバはボスが前面に剥き出しになったあたりでターゲット固定。無事ボスに攻撃が入っているようならスラヴェイアの近くに固める。

グァラルは自分からは動かさない。味方をスラヴェイアの近くに集めた段階でスキル発動。スキルが味方に届く範囲まで自動で動くため、その場所にそのまま放置。このあと犠牲になるまではAS溜まり次第発動する。

リリもAS溜まり次第発動。ゲシアバは火の攻撃が発動したあたりでボスへAS発動。
このあたりでボスが近距離攻撃、その後に後方への攻撃を撃ってきたと思う。
近距離はソフィアやNPCに入っても良い。
後方への攻撃が入った場合、受けた味方はリカバリが難しい。

うまくいけば後方への攻撃が敵に迎う。
失敗した場合、倒れるまではグァラルが
引き受ける。

グァラルが倒れた後は一番防御力とHPがあるメンバをボスから最も遠ざける。
混乱による回避が不発の場合、受け手となるメンバが倒れるのが先かボスが倒れるのが先かの勝負になる。

受け手に攻撃が入った場合、スラヴェイアのNSとASは受け手とソフィアのどちらかを回復させるのを見極めながら都度ターゲットを変更する。

このあたりではスラヴェイアやゲシアバも継続ダメージを受けている可能性が高い。
複数名がダメージを受けている場合はソフィアのライフに余裕があるうちに味方だけ範囲回復するという見極めも必要となる。

ソフィアもカバーできる距離まで味方をよせると近距離攻撃の餌食になったが、もしかしたら近距離攻撃を受けない方法等があるのかもしれない。

ボスさえ倒せれば、ソフィアの回復は最低限で良い。遠距離攻撃で継続ダメージを受けているメンバがいる場合、そちらが先に倒れる可能性が高い。

ボスを倒しソフィアだけになった場合があったが、敵を倒しきるだけの攻撃力が無く、
NPCの攻撃も頻繁には発動されなかったため負けたケースがあった。

今回はボスの攻撃の発動条件がわかっていないため、追憶等で再戦する場合はとりあえずの参考程度にしておきたい。


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