firowの旅日誌

公開

妄想の小道・・・

もう何年も前から気になって仕方なかったイアルのとある風景。
いつか、その謎が解明されるのではと楽しみにしておりましたが、
新規開発の停止となりまして…
ついにfirowの妄想が爆発することとなりましたヾ(*´∀`*)ノ

もし、本当の理由をご存じでしたら、コメしていただけると嬉しいです!!
もちろん、firowと違う解釈コメも大歓迎w

1枚目)1体だけ無属性
しかし、戦闘しても本人(無属性)はおらず、逃げ足だけはとても速い。
その自慢の脚力は、以前生息していたであろうとある管理者の丘陵から駆け抜けた!
「キャラストニュースでは、ラットルばかり贔屓(戦闘)して~!」
そう叫びながら、この街道にたどり着いたとか着かなかったとかw
気になる~><!

2枚目)夜にしか咲かないノアザミ
テイラー、赤牙のドルグラウスさん、戦場からの離脱、白銀小麦、病に倒れた妻、
亡き子供たち、ギュリアムの方から流れ着き(らしい)、たった一人で畑を開墾。
そして畑横のノアザミは、夜のみ花開く…
美人で頭の良い気難しくて可愛い妻って、タチェンカみたいな感じなのかなw
気になる~><!!

3枚目)自然石の隣に人工石
国の管理が行き届いていない高原。
高原の入り口付近にある門から続く石畳や噴水。そして最奥にある館。
かつてはとても栄えていたであろうその土地の、門外の少し離れた場所にある
不自然な人工石。
礎石らしき石がぽつぽつとある奥に、庭木と景石と腰掛石に見えなくもない。
ここは、貴族の離れだったのか、領民の家だったのか…
伯爵の館だけがきれいに残っているのも妄想が膨らむ;;
気になる~><!!!

firow

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