グスタフの旅日誌

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雑記(ガラッド9話終わってない人は見ない方がいいかも知れない)


テオの存在を知ってから割と気になっていることなのだが、テオが王家の血を引く者なのは装備を見てわかっていた。どうやら本人は知らないようだが。
しかし本人には監視がついているようだし、本人が望む仕事には就かせて貰えず、当たり障りのない安全な仕事ばかりをやらされているあたり、どうやら一般市民のまま終わらせる気もないらしいこともわかる。
そんなところにあの脂ギッシュ(あの大臣の名前いつも忘れる)が反旗を掲げ、と言うか本性を表したと言うか、そしてポルムルは発狂し、イザイアとガラッドは逃げた。
ガラッドは、いずれポルムルは正気に戻るだろうと言った。
その正気に戻った後の話、もしかしてポルムルはそのまま王座を降りるのでは、とふと思った。当然あの鼻垂れ王子に跡が務まるわけもなく、そこでテオが王子としていきなり公表されるのでは・・・

・・・と思っただけ。
若き日のポルムルは、さしずめ小説「アルト・ハイデルベルク」のような筋書きなのかと思ったり。
当時のストーリーが実装されたなら、石田彰の本気ボイス(何それ)が聞けたかも知れない。(そもそもそんな話かどうかもわからないのに)


グスタフ

コメント

1

旅日誌ビギナー

白兎

ID: qww5zqc879zu

気になりますねえ。

2

グスタフ

ID: vdhxcpqzeap3

>> 1
コメントありがとうございます。
ついでにテオの育ての親がキール・デーンだったのに、カール・デーンがテオのこと知らなさげだったのも気になっています。