玲司の旅日誌

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キャラスト3Dモデリング?で思い出した事


こんにちは。
花粉の季節が近づいて億劫になっているれいじでございます。
今回は、キャラストではなく個人的な雑記でございます。

★6キャラと装備が実装されてきましたね。
200近く?以上?のキャラ★6用衣装3Dモデリングを制作するのは大変そうですね。私は専門ではありませんが多分大変でしょう。
私なら吐き気を催すと思います(笑)。開発の方々を応援しています。

3Dオブジェクトといえば、
半年程前、仕事中遊びでiosで動くARの3Dモデリングを表示させる
アプリの作成を試みた事があります。

iphoneのカメラを使って3Dモデリングを表示させるというものです。
アレです。ARってやつです。
カメラにを使って、後ろから前から360度見てもそのモデルが表示されるというやつです。

3Dオブジェクトを準備してサーバーからオブジェクトをダウンロードして表示させるというアプリなわけです。
しかし、実行してみると3Dオブジェクトが表示されないのです。

おかしなーと思って何度も設定見直しても原因不明。
とりあえず諦めて、腹ごしらえだ!と
ARモード起動しながら、会社から100m先にある、弁当屋まで行くと
驚愕な光景が目に入りました。


会社がARオブジェクト(UFO)に支配さている状態でした。


3Dサイズ設定のミスにより、ありえないぐらいでかくなったUFOが会社規模で覆いかぶさっていました。まるでインデペンデスデイみたいに。
アプリ起動した瞬間、私はUFOオブジェクトの中央だったわけです。

あーUFOさん、うちの会社壊してくれないかな。

3Dって難しいですね。と思った1日でした。

終わり。








玲司

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