ルルの旅日誌

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エドアルドがエモいかもな日誌(ネタバレあり)


エドアルドの歌

今週追加されたクロスストーリーがエドアルドのエピソードでした。
ぼーっと読んでいたのですが、なんとエドアルドの歌はめっちゃ上手いらしいです。
腹式呼吸をザラに説明しながら、素人の私でも訓練で習得できますと励ましていました。

エドアルドは「昔とった杵柄」と言って、ちょっと自嘲していました。
そこで、勝手に妄想が。(SE:ポワンポワン)

・エドアルドが過去に弄った宝飾の中に、吟遊詩人の持ち物の修理(もしくは家宝とか、遺品とか)依頼が
 あり、石と対話している内に、歌の技とか訓練方法とかを教えてもらい、歌のコツを楽しく覚えた。

・エトアルドがアルアリア城の地下で、石細工を作っている時に、扉の前で警備(見張り)をしていた
 兵士がドア越しに聞こえる「歌」を聞き、無意識に爪先で足踏みをしていた。

・エドアルドが歌っていると、加工されている宝石の機嫌が良くなり、研磨作業がスムーズに。
 完成品がより輝くように。

・エドアルドが徹夜作業で石細工をしている時、様子見に来ているクライアントが、
 「歌」を聞きいている内に、心地よく眠ってしまい、気が付くと作品が完成していた。

・弦楽器に宝飾を頼んだ吟遊詩人が、エドアルドの「歌」を聞き、感銘を受け、彼の為に
 新作の歌を作りプレゼントした。

・エドアルドは現在独身そうですが、恋愛がらみで「歌」がキーワードになる事があったかも?


◆歌について、あったら楽しそうなカラミ
・エドアルドとカイト
 カイトの発声音量が、さらにプラスされて、より響くように。(物理距離的にも心にも)

・エドアルドとエミリー
 エミリーの思念波にとっての、腹式呼吸的な技巧について?
 思念波が…より遠く、より多人数へ、より繊細で、より美麗に?洗練される。

・エドアルドとミグノノ
 植物に話しかけると成長によいという話題から、心のこもった言葉を、よりまっすぐに届けるには
 どうすると良いか?みたいな?
 植物も呼吸をしているので、そのリズムに言葉を添えてみては?のような結論に?

・エドアルドとミサクラ
 エドアルドの歌のレパートリーに、ワコクの物があり、聞きほれたミサクラが
 過去のエピソードを語し、しゃべりすぎたなと言って言葉を切る。


うーん。ありそうな?なさそうな?

エドアルドで勝手に話が膨らむ深夜のテンションが…むむむ。orz


ルル

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