そいそーいの旅日誌

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Re ゼロから始まりタクスゼイアン。

イアルのトクメーさん
こんばんは。

深夜の放送局こと
たっ〇ーです。
(違うか…言うてますけども)




来ました⤴


来ましたねー!





ええ

ええ


コツコツ
(アニマ変換器とかね)
コツコツ
(あと、アニマ変換器とかね)

コツコツ





支度しようと思っても、
思うように支度が出来なくなったんです。
なにぶんにも、動転したのと、
怖いのが重なったもんですから。
嫌だなー嫌だなー
怖いな~怖いな~って思いながら…
すると、カチャッ、
玄関の方で鍵が開く音が聞こえたんです。
ギイイィィ、. ドアが開いた音もする。 ゴトゴト、
と玄関で靴が…
コツコツ~
コツコツ~




(はい、ここまで「稲川順次」ぶっこんでます。)






そう!

彼の御仁ですよ。


イアルの「 ヴィルヘルム 」こと


「カラミティ」召喚…デス!

(イエーイ!パチパチ★パチンコチンコ。)




ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア


世界一かっこいい爺さん…。
私は四歳でした。
その味は甘くてクリーミーで、
私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろん、

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
なぜなら、彼もとくべつな…




はい、やめます。

逸らしはやめときますわ!









あとは『白鯨』を倒すだけ…デス!



おい爺さん…。

あんた

『GANGSTA.』の「ニック」こと
津田さんだったとはね…。

少し爺さんで遊んで来まーす。
ではでは~


※改変対象のイベ(総力戦など)がしっくり来ない。
※月末英雄ガチャくるんかな…。

そいそーい

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