ピケの旅日誌

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テントウムシ


コウチュウ目テントウムシ科の昆虫ですね。枝の先にたどり着くと太陽に向けて飛び立つ習性から、"天道に向けて飛ぶ虫"から天道虫と呼ばれるようになった説があるみたい。

基本的にアブラムシを捕食。餌が足りないと幼虫同士で共喰いも起きるらしい。
模様の変わらないナナホシ、よく模様の変わるナミなどの180種がいるとか。

イアルのテントウムシは人よりも大きい場合もあり、模様に棘までついている。


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