キャラストを開始してはや一か月、普段は隙間時間でもプレイに没頭しているので、旅日誌を書くということ自体を失念してしまいますね!
ということでたぶん自身初?の16時終わりメンテのこの機会を利用して、ここまでの雑感だったり、今後の指針を再確認したいと思います。
超初心者の所感なので無益この上なく、未だキャラスト知識に乏しい故ネタに走れず、なかなかおもしろいことも書けませんが、一時の暇つぶしとして読んでいただければ幸いです。
ということでたぶん自身初?の16時終わりメンテのこの機会を利用して、ここまでの雑感だったり、今後の指針を再確認したいと思います。
超初心者の所感なので無益この上なく、未だキャラスト知識に乏しい故ネタに走れず、なかなかおもしろいことも書けませんが、一時の暇つぶしとして読んでいただければ幸いです。
なにはともあれ、レゴシくん様様というお話し。
本日5/26日時点での総BPはだいたい45000くらい、つまり謙遜でもなんでもなく超初心者なわけですが、約2週間前、最初に転生完了したヒューマンに続いて選択した種族はオークでした。
これは初期面子のボグスくんがタンクとして優秀だよ!ストーリーで便利だよ!という某キャラストwikiさんの情報にあやかって決めたものでしたが、噂に違わぬ彼の能力と筋肉のおかげでメインクエストは問題なく進行していきました。
しかし、キャラストで初めて心を折られたのもこのオークのクエストライン上、正しくは ヴォグイラさんのクエスト1,2話 でした。
ヒューマンのクエスト中も☆4、もしくは☆3のキャラであれ、属性と敵の特性に気を付けていればとりあえず勝利できてたりしたのですが、このヴォグイラさんのクエスト(オークのみなさんに囲まれてしこたま棒で殴られるやつ)ではストレート負け、というか属性とか特性とか関係なしにオークさん固い!!!全然削れない!!!推奨BPが低いのにマンパワーがすごい!!!
アロティさんのクエスト2話も棒で殴ってくる複数体の固い敵を相手取るわけですが、あちらは推奨BPが(初心者からすると)結構高めだったので、こちらの強化不足とあっさり納得できました。
でもオークさんたちはBP低いやん!!!棒痛いやん!!!棒弱体化はよ!!!
と、サービス開始後2年以上経過したゲームに対し忸怩たる思いを抱いた外出自粛期間だったわけですが、とりあえず推奨BPの指標を理解できたというか、内訳がちゃんとあることがわかっただけでもいい勉強になったかなと、ヴォグイラさんのクエストはそこで止めておくことにしました。
ここで登場するのがレゴシくんです。
無料で配布されたハルちゃんと違い、レゴシくんはガチャ限定のキャラなので当然ながら自分は未所持。
しかし異世界で、しかも見ず知らずの種族が入り乱れる玉石混交のパーティのなかでひとりぼっちのハルちゃん。
また、超初心者の自分のパーティにおいては、なまじっか☆5キャラなだけにヒュマアバくんよりHPが高く、勢力戦や英雄の試練でタンクの位置に配置されるハルちゃん。
こんなんかわいそうですやん・・・。いや後半のは自分が悪いんですが、せめて見知った顔がいてくれればハルちゃんもすこしは気が晴れるはずだし、彼女は絶対レゴシくんにそばにいて欲しいはず。板垣巴留先生も多分そう思って本編書いてる。
というかそんなん関係なく普通にレゴシくんは欲しい。
そんなこんなで4種族転生完了までに貯まった石をフルに溶かし、レゴシくんのピックアップガチャを引きまくりました。直ドロはならずでしたが、アニマを集めて無事お迎えは果たせました。
・・・が、
せいぜい☆4まで進化させたのはヒュマアバくんとビギナー特典で配布されたソフィアさんくらいの自分のパーティにおいて、☆5アタッカーで、しかもメインのみとはいえ☆6武器を所持するレゴシくんは強すぎました。
あんなに固さを呪ったヴォグイラさんクエストのオークさん御一行も、レゴシくんにかかればはんぺんの如し。
あの忌々しい棒で叩かれるほどの隙も与えず、速攻でオークさんたち落としていく様にはただただ驚嘆せざるを得ませんでした。
彼の超火力(初心者基準)は留まることを知らず、なんとアロティさんの2話もゴリッゴリのゴリ押しでクリアできるまでに。
現在も彼のおかげでゲッシー領・リザードマン領ともに所謂門番と言われる敵討伐のクエストまで進行することができました。
ありがとう、本当にありがとうレゴシくん。君のおかげでハルちゃんを後衛に配置できるくらいの余裕が出てきました。ほんとありがとう。
いやほんとありがとうなんですが、さすがにここまで滞りがないとゲームをプレイしている実感が薄れつつあるのも事実です。
とりあえずレゴシくんがいればちょいBPが格上の敵も倒せてしまうし、とりあえずどんなクエストもレゴシくんを外せなくなっているうえ、とりあえず他のキャラクター(火力役)を配置する枠を潰してしまっているので、さすがにレゴシくんの多用は控えるべきな気がしています。
デュエルにおいてもレゴシくんのワンマンプレイ、というかワンパンプレイになってしまうので、自分の属するレベル帯のなかでは明らかにオーバースペックですし、おそらく自分と同じ初心者であろう対戦相手の方に対しても気が引けます・・・。
アロティさんのクエスト2話も棒で殴ってくる複数体の固い敵を相手取るわけですが、あちらは推奨BPが(初心者からすると)結構高めだったので、こちらの強化不足とあっさり納得できました。
でもオークさんたちはBP低いやん!!!棒痛いやん!!!棒弱体化はよ!!!
と、サービス開始後2年以上経過したゲームに対し忸怩たる思いを抱いた外出自粛期間だったわけですが、とりあえず推奨BPの指標を理解できたというか、内訳がちゃんとあることがわかっただけでもいい勉強になったかなと、ヴォグイラさんのクエストはそこで止めておくことにしました。
ここで登場するのがレゴシくんです。
無料で配布されたハルちゃんと違い、レゴシくんはガチャ限定のキャラなので当然ながら自分は未所持。
しかし異世界で、しかも見ず知らずの種族が入り乱れる玉石混交のパーティのなかでひとりぼっちのハルちゃん。
また、超初心者の自分のパーティにおいては、なまじっか☆5キャラなだけにヒュマアバくんよりHPが高く、勢力戦や英雄の試練でタンクの位置に配置されるハルちゃん。
こんなんかわいそうですやん・・・。いや後半のは自分が悪いんですが、せめて見知った顔がいてくれればハルちゃんもすこしは気が晴れるはずだし、彼女は絶対レゴシくんにそばにいて欲しいはず。板垣巴留先生も多分そう思って本編書いてる。
というかそんなん関係なく普通にレゴシくんは欲しい。
そんなこんなで4種族転生完了までに貯まった石をフルに溶かし、レゴシくんのピックアップガチャを引きまくりました。直ドロはならずでしたが、アニマを集めて無事お迎えは果たせました。
・・・が、
せいぜい☆4まで進化させたのはヒュマアバくんとビギナー特典で配布されたソフィアさんくらいの自分のパーティにおいて、☆5アタッカーで、しかもメインのみとはいえ☆6武器を所持するレゴシくんは強すぎました。
あんなに固さを呪ったヴォグイラさんクエストのオークさん御一行も、レゴシくんにかかればはんぺんの如し。
あの忌々しい棒で叩かれるほどの隙も与えず、速攻でオークさんたち落としていく様にはただただ驚嘆せざるを得ませんでした。
彼の超火力(初心者基準)は留まることを知らず、なんとアロティさんの2話もゴリッゴリのゴリ押しでクリアできるまでに。
現在も彼のおかげでゲッシー領・リザードマン領ともに所謂門番と言われる敵討伐のクエストまで進行することができました。
ありがとう、本当にありがとうレゴシくん。君のおかげでハルちゃんを後衛に配置できるくらいの余裕が出てきました。ほんとありがとう。
いやほんとありがとうなんですが、さすがにここまで滞りがないとゲームをプレイしている実感が薄れつつあるのも事実です。
とりあえずレゴシくんがいればちょいBPが格上の敵も倒せてしまうし、とりあえずどんなクエストもレゴシくんを外せなくなっているうえ、とりあえず他のキャラクター(火力役)を配置する枠を潰してしまっているので、さすがにレゴシくんの多用は控えるべきな気がしています。
デュエルにおいてもレゴシくんのワンマンプレイ、というかワンパンプレイになってしまうので、自分の属するレベル帯のなかでは明らかにオーバースペックですし、おそらく自分と同じ初心者であろう対戦相手の方に対しても気が引けます・・・。
また、常に属性無視でゴリ押している関係上、他のキャラクターの強化が疎かになっているのも考えものです。
特に、その責を一手に引き受けさせてしまっているのがギザロおじいちゃん。
個人的に大好きな推しの一人ではあるのですが、レゴシくんと同属性・同近接アタッカーということでなかなか登用する機会がなく、必然的に強化も遅れ気味です。某wikiさんでの評価が芳しくないことは重々承知していますが、好きだから強化してあげたいし、使わない理由もないです。大丈夫おじいちゃんかっこいいよ!
幸いにもこのひと月で( ギザロおじいちゃん以外にも )推したいキャラにたくさん出会うことができましたし、彼らとも今後の冒険を楽しんでいきたいです。
だからごめんね、レゴシくん。ちょっとの間だけベンチに座っててもらうことになるかもしれない。
思えば、初心者だからという免罪符を自身につきつけて、無理やりスタメンに固持していたのも、他のキャラを育てたいからという理由でスタメンからあっさりおろすのも、ほんとに酷くわがままだよね。
休みなくどこにでも引っ張りまわしちゃったのもごめんよ。
でも、みんながレゴシくんくんくらい強くなったら、絶対また一緒に戦ってもらうから。
それまではちょっとだけ、ちょっとだけ休憩しててね。
幸いにもこのひと月で( ギザロおじいちゃん以外にも )推したいキャラにたくさん出会うことができましたし、彼らとも今後の冒険を楽しんでいきたいです。
だからごめんね、レゴシくん。ちょっとの間だけベンチに座っててもらうことになるかもしれない。
思えば、初心者だからという免罪符を自身につきつけて、無理やりスタメンに固持していたのも、他のキャラを育てたいからという理由でスタメンからあっさりおろすのも、ほんとに酷くわがままだよね。
休みなくどこにでも引っ張りまわしちゃったのもごめんよ。
でも、みんながレゴシくんくんくらい強くなったら、絶対また一緒に戦ってもらうから。
それまではちょっとだけ、ちょっとだけ休憩しててね。
コメント