ロックの旅日誌

公開

かわいい子には旅をさせられない残念テイマー・・・!と、僕なりに感じたキャラストっぽさ。

あほい? ロックです。
・・・平仮名だとものすごい脱力感ですね。
宝鐘マリンさん、存じ上げないのですが。
どんな感じなんでしょう?


遅ればせながら4周年お疲れさまでした。
キャンペーン増しましの大ボリュームでしたね。
いやぁ、正直追いつかなかった(;´Д`)
いろいろありましたが、なんやかんやで楽しませていただきましたです、はい。
0ビンゴでしたけども、はい(´;ω;`)
運というものは水鏡姫様とアマビエのピックアップの餌となり果てました。
すっからかん。
勿論後悔はしていない。


ビースト図鑑は☆6トレードあたりで諦めました・・・
もう進化させた子を出すとか、そういう感じになってきてしまって、どうにも二の足をふむ。
キャッチ&リリースは抵抗ないんですけど、しばらく置いて少し成長しちゃうとね・・・
もうダメ。
変に愛着がわいてしまってねぇ。
なんすかね?
こういう葛藤、みなさんありませんでした?
僕だけ?


プークのお話は少年マンガっぽくて、そこまで嫌いではなかったです。

少年を待ち受ける幾多の苦難!
理不尽な大人たち!
試練を乗り越え、心身ともに成長する少年!
そんな少年を見て心動かされる大人たち!
仲間の助けを借りて悲願である巨悪を討伐したのも束の間、最後に立ちはだかったのは実の父親であった!
圧倒的な力の前に少年は片膝をついたその時、ついに我らがキャラバンのメンツが立ちあがる!
プークとミャルロ、新人とベテランの夢の(?)タッグと成長した息子の言葉によって父親は目を覚ますのであった!

~完~


改めてお話の文脈はわかっていただけただろうか・・・
や、ディスってないです、マジです。チープに感じたらそこはきっと僕の文章表現ですので、そこはお察しくださいw
ただね~ 皮肉というか、やっぱりミャルロとの共闘でグッときた余韻に。
最後の大団円でボグスが「サブリミナルビースト」とか言って、ちょっとうんざりしつつもホッとした気持ちになったんですよ。

「あ、やっといつものキャラストに戻ってきたな」って。

そう思ってしまったとこでの一抹の寂しさはありますかねぇ・・・
あくまでも僕個人の感想なのでね、全然悪いって訳じゃないんですけど。


YouTubeの4周年記念PVはとっても素敵でした!
ああいうのは今後もバシバシ作ってほしいと思います。



取り留めがなくなってきたのでこの辺で。
そろそろAM6:00。寝ようw


写真:普段は撮影会などしないギルドが珍しくケーキに集合、の図。

ロック

コメント