あんまりハイレベル過ぎて、これにいいねするなんて烏滸がましい…って時ないです？
私はあります

今、現在尊敬？憧れ？この人凄いなぁって思っている人のやってることが段違い過ぎて、あっ分かるって思ってもお前が？とか思われそうで遠慮したり…
まぁ、色々声掛けて貰ってる人やアドバイスくれる人には感謝の気持ちもあるのでいいねしやすいんですけどね
そうでない人の場合、擦り寄ってくんなって思われそうで…何だろう、パンクロックのスターのファンの気持ちみたいな？

そうなるのはその人の物言いとかもあるんですけどね。キツめというか何というか…
それで絡まれてるのも見てて、基本その人の言い分が納得できるし、間違ってないと思うけど、それでもこれがあるから相手も引き下がれないんだろうなぁと相手を哀れに思ったり…横から見てる分には面白いんですけどね。そうゆう面も魅力だと思うので

一方、その人と同じ様にちょっとご一緒するのは自分にはまだ早いってタイプでも、気軽に話しかけられる人もいます

その人の場合は、悪ノリやイタズラが多いのでツッコミやすいってのもありますが、結構良く弄ってくれるし、色々よく見て配慮してくれるのでこちらも安心して軽口叩けます

そもそも私にとっての最初の出会いが、アラシにあって1人ギルドを解散し、これからどうしようって悩んで、深夜のワルチャにギルド探しを書き込んだところ、ささやき貰えたところからなので思い出深いです

まぁ、内容は募集してるとこ沢山あるよ、くらいの軽い内容で何の解決にもならなかったんですが、自分の発言見てくれてる人もいるんだなとちょっと安心したので、そこから一方的に親近感を持ってます

パテ組んだりして共闘することこそないですが、一緒にゲームをしてる、同じ世界にいる感覚はあると思います

だから、私も見習って同じイアルの仲間には孤独にならない様に、少しでも自分も皆も楽しめる様にしたいなどと思ったりもします

うーん、何が言いたかったか分からないですね　笑
この日誌いいね押したいけど押せないってところから昔話…って言っても1年前くらいのことを思い出したのでつらつら書いてみました。他人との距離感とかもこうゆうゲームでは難しいので…



要するに押せないいいねもあるってことです
だから少なくても見られてない訳じゃないって

単純にこれ違うなとか共感出来ないのもあるけどね
そこは追求すると自分に刺さるから忘れよう


最後にボツになったドガの図書室にいるプリアを載せて