これで、カチバフボです。
陣形ネームの文字制限で
カチカチバフボックス　というのが入らないので
カチバフボに落ち着いたのが昨年の今頃だったきがします。

当時の育成到達点では、完全に先走ってます。
理由として、火力職がダメ増54%を下げずに
ダメ減85%を維持することが不可能でした。

現状は育成到達点として
666　29・29　という修行僧を経ての
ベターマン的な火力を下げずにダメ減を維持する　や
知力の天元突破　等も理想論ではなく
現実現物として圧倒的出力と耐久性の両立が成り立ってます。

キャラストの育成としてはこれがスタートラインなのかもしれません。

あくまでも理想像なんですが

極点(現状での育成到達点)での
物理・魔法に特化した属性汎用編成
最低でも、3属性火力を1パーティーに組み込む

各種属性に対する優位属性に特化した編成で
物理特化　魔法特化　のパーティーを構成

物魔混合による物魔離別耐性編成に対抗できる編成
例えば対アーティスト戦を想定


こういった育成構想があります。

個人的に
範囲物理特化型　汎用属性編成
範囲魔法特化型　汎用属性編成
どちらも7属性から火力枠として3キャラ又は4キャラを目標として、ここからじわじわと
属性を増やしたり
デバフやデバフ解除役を拡張していき

30キャラ程度がベターマン化してれば
育成の終わりなのかもしれません。

ちなみに、Doterはダメ減のみでも確実に主力になり得るので、かけるリソースに対して耐性などにより状況は絞られてきますが、リターンは大きいです。

キャラストは組み合わせ
足し算ではなく掛け算です。

いかに、互いのマイナスを打ち消し
プラスを伸ばす編成を組めるかだと思います。

考えはじめると、組み合わせは無限大で
プレイヤー毎に変わってくると思います。

ただ、これだけは言えますが
推しキャラを如何に活かすかを考えることが
確実に育成の助けになります！！