ロコの旅日誌

公開

冷やしキャラスト、撮影しました




遂に明日に控えたゲッシーストーリ追加!
その前に、今回は現在までのゲッシーストーリーを振り返ってみよう思います。
多分もう忘れてしまった人もいるんじゃないかな?
このキャラバンストーリーズは、多彩な物語を楽しむゲームです。
そのうちの一つであるゲッシーのストーリーも
朧げなまま新章をプレイするのは勿体ないです!
そういう訳で、明日から追加されるゲッシーストーリーをより堪能出来るよう
これまでの流れをおさらいしていきましょう(/・ω・)/

【物語の始まり】

物語の始まりは、ゲッシー領全域において開催された
ノーファスライルの即位500年を記念した盛大な祭の真っ只中。
この時点でノーファスライルがゲッシーであるという伏線があり
見事前回のイベントで回収されました。
そしてこのお祭りの最中、主人公は屋台の柱に頭をぶつけたらしく気絶
他の主人公と同じように、出来るだけ遠くに逃げるように伝えてくる
女の子の夢を見たのちに目を覚まします。
看病してくれていた幼馴染のロロタタちゃんと共に
このお祭りで林檎飴ポムム飴の屋台を出している
ポムム厨ミグノノくんの下へと向かいます。

【ま た お ま え か】

無事に合流する事の出来た3人…三匹?ん?( ˘ω˘ )
ミグノノくんが無料で二人にポムム飴を上げようとすると
例のBGMと共に空が割れ初め、エニグマが出現し、魔獣を産み落とします。
コイツいつも出てくるな。
(^ω^)<僕もポムム飴欲しいっす!
この時の衝撃によりミグノノくんの屋台とポムムが吹き飛ばされてしまいます。
え?何時ものレイドの時はもっと静かに出てくるって?
知らん!そんな事は俺の管轄外だ!!
普段は売り物にならない小粒のポムムだったとはいえ
自分が頑張って育てたポムムを消し飛ばされたミグノノくんは激怒!
なんと魔獣に喧嘩を吹っ掛けに行きます。
他の種族の始まりと比べるとミグノノくんだけ勇敢すぎる…。
え?無謀?蛮勇?ちょっと何言ってるかわからないです。

【反省も後悔もしていない】

当然☆1初期武器であるミグノノくん達だけでは魔獣を倒すことはできません
そこに現れたのがゲッシーアバターの母親であるリンドドさん。
彼女は割と参考になりそうな外装をしたキャラバンと共に参上!
デュエコロでやられたら即ギブレベルの連続集中砲火を魔獣に繰り出す。
この恐るべきチート砲撃に魔獣は撃沈。もうコイツ一人でいいんじゃないかな?

勝った!第1部 完!


と、いう訳にはいかず…。
なんと余りの攻撃力に魔獣の後ろにあったナルポポの象徴である
太陽神ラウララの神像を粉砕☆玉砕☆大喝采!してしまう。
魔獣の危機は去ったものの、この事態にナルポポ村民は大激怒!
ロロタタ達はそれでもリンドドさんが皆を守ってくれたと擁護する。
ガルモンド村長もその考えに賛同を示すも
集落の信心深い村民達がマジギレしていて正直洒落にならないので
彼女の為にも自分の家という名の檻の中に収監し、ほとぼりを冷ますことに。
彼女は神像を壊したことについては
「化け物よりも困った事態になれば、そっちが気になり混乱どころじゃなくなる」
と、彼女なりに集落の事を考えての故意による射撃らしいです。それはそれで拙い

【ちょっと聖層石取ってきて】

壊してしまった神像はナルポポの象徴でもあるので
必ず修復しなければならないが、ラウララの神像はただの石ではなく
聖層石という特別な石によって作られているらしく
その石はここではなく、ゲッシー領の王都ともいえるマルポポにあるらしい。
彼女は自分がキャラバンを使って取ってくると言うが
リンドドさんはほとぼりが冷めるまでここに収監されている必要がある。
「あー無理だわー!私出れないわー!という訳で私の代わりに行ってきて」
というものすごい軽いノリでキャラバンを譲り受け
ゲッシーアバターは建前は聖層石、そしてメインは世界を見て知る為の冒険に
そしてミグノノはポムムの実の販路の事で前々から
カニャーリ鉱山やマルポポに行きたかったらしく同行。
ロロタタは二人が抜けているので心配なのでついていくと同行し
3人の旅が始まった訳です。

この後、ギャップリンセスオデッシアや
個性爆弾マルマ等に出会う訳ですが
今回彼女らはメインに関わっていないので割愛します(´・ω・`)

【そうだ、マルポポに行こう】

マルポポにたどり着いた3人はゾンカカ師やマググラさん
ジャオキキ等の個性的なゲッシー達と出会い見聞を広げていきます。
そしてこの旅の建前の目的である聖層石についてですが
これに触れるのはリリ姫様の物語2話になります。
リリは自分達王族の扱いが多種族の王族の扱いよりも軽い事
このままではネロでの多種族の会合で上手くやれないと
危機感を持っており、民衆から尊敬を得ようと模索していました。
そこでオーソドックスに民の不満や苦難を解決する方法に出ます。
ミグノノは早速リリに聖層石の事をお願いします。
リリ曰く、聖層石の備蓄は王宮にあるものの
実際に大きさを見てみないと断定出来ないらしく、リリを連れてナルポポへ

【凄く…大きいです】

予想以上の神像の大きさに驚愕するリリ
流石にこの大きさの聖層石はマルポポにも無いという。
が、ここで問題発生
「ラウララの神像を破壊した者を厳しく処断すれば、ラウララ信徒の民から
 敬意を得られ、師の株も上がるはず」
この子本当にあのゾンカカの娘か?
こうしてリンドドを断罪すべくガルモンド村長の下に向かうも
そのリンドドに説教を受けてしまう。
しかしその説教の途中で魔獣降臨
無事に撃退後、リンドドは上手いことリリをその場のノリに流し
自らを自由の身にすると同時に、リリをナルポポの人気者に仕立て上げた。
こうしてリンドドは主人公達と別れ、一人自由気ままな旅を始めるのであった。

と、言うのが恐らく此処までの主な流れになると思います。
随分長くなった…(´ω`)
此処まで読んでいただき有難う御座います!思い出せましたか?
明日のゲッシーストーリーを楽しみに待ちましょう(/・ω・)/

【お ま け】

リンドドが旅に出た後、リリ姫様もマルポポに戻るのだが
キャラバンに乗らずに帰っている

な ん で


乗せてやれよ!!
「僕たちは、これからどうする?」
じゃないよ!!送ってあげてよ!!
え?お前リリ姫様一人にオオヤシガニやムーンライトタイガー狩らせるの?
あの子マジシャンだよ?タンクじゃないよ?バカなの?死ぬよ?
しかしキャラバンでマルポポ王宮に飛べばそこにはリリ姫の姿が!

どういう…ことだ…?   





ロコ

コメント

1

老舗人

テスタ

ID: p7t8jh5pjsqd

ディ・モールト ディ・モールト 良いぞッ!
読みやすく纏められていて、ゲッシー愛を感じる良い日誌ですね!
さすが我がギルド1のゲシきt・・・ゲッシー愛好家

2

イアルの冒険者

ロコ

ID: d9f9xysscp2n

>> 1
今度テスタさんが☆6装備を合成しようとしたら
ゲッシーのしか出なくなるように祝福授けておきますね(´ω`)

3

老舗人

テスタ

ID: p7t8jh5pjsqd

>> 2
それ世間一般では呪いって言うんやでw

4

♡♡にこマル♡♡

ID: q5d3bfzmdpah

コメント失礼します。ゲッシーのぷりけつが好きなにこマルと申します。戦闘にしか意識が向かなくなりつつあったので、ストーリーやキャラストの持ち味を再確認できて良かったです( ˘ω˘ )

ぜひフォローさせてください(しました)

5

イアルの冒険者

ロコ

ID: d9f9xysscp2n

>> 4
コメント有難う御座います(*´ω`*)
ゲッシーは下履いていない子が多いですからね
しかしそういわれてよく考えてみると
意外と引き締まっていたり美尻だったりしそうな子が多そうですわ。
一番幼いマルマがゲッシー界では一番の可能s…誰だ警察よんだの!!

フォローも有難う御座います
私の方からも是非フォローさせてください(します(鉄の意思))