予選二週目お疲れ様でした。
今週はステージが変わり、天敵のミルフィートが実装、ガバガバマッチング、Lv差の暴力等々に苦しめられましたが、蓋を開ければ最後はマスター帯昇格という有終の美を飾れました。悔いはない。
タイトルにもある通り、後半ぼこぼこにやられ5連敗、最後はダメ押しのマスター帯の人にぼこられ合計6連敗、その前にも1勝2敗なんていうのがザラ。
かと思えば次の日1つの時間帯で即ギブ3回に出会いスコアが元通り。
更にその後はぼこられるか即ギブに出会うかの2択、最早対人戦ではなくギブ待ちでデュエルするという展開に...対人戦とは...うごご。
ボコられながらも勝ちを拾える状態なら拾いに行っていたんだけど、マッチング時間が長くなると決まってマスターか自分より強いジェノサイダーの人に当たったり(先週は当然のようにガチデッキのエースと2回当たった)、手札事故に苦しめられたり。
スコア近いマスターは当たるのもわかるし、負けてもスコア減少ないからまだいいんだけど、ジェノサイダーに当たってもマスターと同じくらいのデッキ持ってる人がうようよいて負けても不味いし勝ってもスコア全然貰えないしで完全に当たりたくない相手でした。3回に1回は当たってたけど。
手札事故は画像参照、1番酷かったのがこれでそれ以外にも何回か初手で上手く展開できなくて終わることもしばしば。初手で森羅君走らせたいんじゃ。
正直2300後半になるまでは不正しかなかった状態だったのだけど、昇格がかかった最後の2戦(3枚目の画像)のみガチ試合です。左追い詰められながらも、最後は巻き返しに成功、そのまま押し込んでの大金星。
二週目で苦しめられたキャラの簡易メモ
イツキ
→イツキ単体だけならまだ勝てないこともない...が、これにロロとかヴォグとか混ざったり残り1分までに押し込めないと投了物。
アルボ
→安定の破壊力。手札にアルマンいないとかなりきつい。
ベネカ
→射程短いこのデッキで当たりたくない相手。そして出てくるのは決まってLv40なのだ...倒すのに苦戦してその間に他のキャラ展開されての負けが何度か。
ラシャーナ
→先週追加されたやべーやつ。均衡してる戦いの後ろから超射程の鈍足→凍結で一気に押し込まれる。本体は柔らかめ?しかし出されたら最後、押し込まれるのは確定...。
ゾンカカ
→こちらも射程が長い人。そして移動が遅いのも相まって全然近づいてくれない。
ヴェロニカ
→数の暴力。戦いは数だよ兄貴。
ヴォグイラ
→初手に配置されるとまじでやばい。イツキ、ヴェロニカとかと組まれると負け一直線。
続いてデッキメンバーの紹介。メンバーは前回とほぼ変わらず。
ルヴレ
→このデッキの最大火力。プリアホイホイなのも変わらず。
バッファーもろとも吹き飛ばしたり、固まってる相手を吹き飛ばしたり1:2交換以上の動きをしてくれることも。
アルマン
→隙の少ない射程長めのAS持ち。ゾンカカやガルス、アルボ等の仮想敵を引き受ける試合中盤以降の切り札。
レオ
→ガダに変更の後、ベネカ等に対抗しきれないということで再採用。
Lv30という時点でハンデ背負ってるのでHP満タン狙うよりは半分近く減った相手に撃っていく感じ。
森羅日下部
→初手に引いておきたい子。中盤以降は盤面完成してないと手札で腐る。
初手でキャラバン近くに出して走らせれればとりあえず一発AS撃てるのでそこから試合を組み立てていく。中盤とかはCT減ないのが災いしてタイマンで活かしづらい。
それでも上手く試合を運べれば相手のASを無敵1秒で躱して蹴散らしつつ、塔も壊して進撃する森羅君が見れるのでやはり強い。
バロンガ
→こちらでも変わらずのソフィア、ヒュマアヴァキラー。それ以外にもNS耐えれるなら、こちらのASで相手のASのCT増やしてNSのノックバックでのループでタイマンに滅法強い。プリアは出されてる状態で戦うならいける、バロンガに対して出されると相手の育成次第の運ゲー。
森羅君とバロンガの顔の傾き具合が似てるなぁと思う。
ヴォグイラ
→環からの入れ替え。☆5で採用している人をそこそこ見たのでダメ元で採用。
結果的には勝率が少しばかり増えた、流石軍師。
初手で森羅かバロンガと組ませれれば、相手とのLv差を少し軽減して有利に運べるようになる。
コダマ
→今回は相手のバッファーが多かったので出番も多かった。後述のホウセキガメの生贄にされることも多かった。
タランチュラ
→中々前に出てこないゾンカカ、ガラッド辺りに撃ったり、デコイ兼削らせ役にしてレオで仕留めたり器用に動く。
ホウセキガメ
→前回は虚弱体質すぎたけど33にもなれば大分改善された。仮想敵はバッファーにイツキにソロにと撃つ相手がかなり多い。他には長めのAS取ってる後ろに置いたりとか、こちらもかなり仕事が多く、配置するタイミングが大事。
プレコ
→安定のデコイ。引きつけてる間に他キャラのASを叩きこむ、キャラバン砲を引きつけて亀に仕事させたり、こちらも仕事は多い。
デッキメンバーはちらっと触れたけどガダと環を入れ替えたり、最初はトゥローダも入ってたり試行錯誤してました。トゥローダはいまいち使いこなせなかったよ。
余談ですがデュエル中は気を引き締める為にもBGMをFFXの挑戦と召喚獣戦にしておりました。雰囲気作り大事。
メンテ後は三週目が始まるけど多分やらないです。塔の後ろのゾンカカとイツキに苦戦するのが目に見えている。加えてこちらは近接よりのメンバーしかいないのでね...。
今週はステージが変わり、天敵のミルフィートが実装、ガバガバマッチング、Lv差の暴力等々に苦しめられましたが、蓋を開ければ最後はマスター帯昇格という有終の美を飾れました。悔いはない。
タイトルにもある通り、後半ぼこぼこにやられ5連敗、最後はダメ押しのマスター帯の人にぼこられ合計6連敗、その前にも1勝2敗なんていうのがザラ。
かと思えば次の日1つの時間帯で即ギブ3回に出会いスコアが元通り。
更にその後はぼこられるか即ギブに出会うかの2択、最早対人戦ではなくギブ待ちでデュエルするという展開に...対人戦とは...うごご。
ボコられながらも勝ちを拾える状態なら拾いに行っていたんだけど、マッチング時間が長くなると決まってマスターか自分より強いジェノサイダーの人に当たったり(先週は当然のようにガチデッキのエースと2回当たった)、手札事故に苦しめられたり。
スコア近いマスターは当たるのもわかるし、負けてもスコア減少ないからまだいいんだけど、ジェノサイダーに当たってもマスターと同じくらいのデッキ持ってる人がうようよいて負けても不味いし勝ってもスコア全然貰えないしで完全に当たりたくない相手でした。3回に1回は当たってたけど。
手札事故は画像参照、1番酷かったのがこれでそれ以外にも何回か初手で上手く展開できなくて終わることもしばしば。初手で森羅君走らせたいんじゃ。
正直2300後半になるまでは不正しかなかった状態だったのだけど、昇格がかかった最後の2戦(3枚目の画像)のみガチ試合です。左追い詰められながらも、最後は巻き返しに成功、そのまま押し込んでの大金星。
二週目で苦しめられたキャラの簡易メモ
イツキ
→イツキ単体だけならまだ勝てないこともない...が、これにロロとかヴォグとか混ざったり残り1分までに押し込めないと投了物。
アルボ
→安定の破壊力。手札にアルマンいないとかなりきつい。
ベネカ
→射程短いこのデッキで当たりたくない相手。そして出てくるのは決まってLv40なのだ...倒すのに苦戦してその間に他のキャラ展開されての負けが何度か。
ラシャーナ
→先週追加されたやべーやつ。均衡してる戦いの後ろから超射程の鈍足→凍結で一気に押し込まれる。本体は柔らかめ?しかし出されたら最後、押し込まれるのは確定...。
ゾンカカ
→こちらも射程が長い人。そして移動が遅いのも相まって全然近づいてくれない。
ヴェロニカ
→数の暴力。戦いは数だよ兄貴。
ヴォグイラ
→初手に配置されるとまじでやばい。イツキ、ヴェロニカとかと組まれると負け一直線。
続いてデッキメンバーの紹介。メンバーは前回とほぼ変わらず。
ルヴレ
→このデッキの最大火力。プリアホイホイなのも変わらず。
バッファーもろとも吹き飛ばしたり、固まってる相手を吹き飛ばしたり1:2交換以上の動きをしてくれることも。
アルマン
→隙の少ない射程長めのAS持ち。ゾンカカやガルス、アルボ等の仮想敵を引き受ける試合中盤以降の切り札。
レオ
→ガダに変更の後、ベネカ等に対抗しきれないということで再採用。
Lv30という時点でハンデ背負ってるのでHP満タン狙うよりは半分近く減った相手に撃っていく感じ。
森羅日下部
→初手に引いておきたい子。中盤以降は盤面完成してないと手札で腐る。
初手でキャラバン近くに出して走らせれればとりあえず一発AS撃てるのでそこから試合を組み立てていく。中盤とかはCT減ないのが災いしてタイマンで活かしづらい。
それでも上手く試合を運べれば相手のASを無敵1秒で躱して蹴散らしつつ、塔も壊して進撃する森羅君が見れるのでやはり強い。
バロンガ
→こちらでも変わらずのソフィア、ヒュマアヴァキラー。それ以外にもNS耐えれるなら、こちらのASで相手のASのCT増やしてNSのノックバックでのループでタイマンに滅法強い。プリアは出されてる状態で戦うならいける、バロンガに対して出されると相手の育成次第の運ゲー。
森羅君とバロンガの顔の傾き具合が似てるなぁと思う。
ヴォグイラ
→環からの入れ替え。☆5で採用している人をそこそこ見たのでダメ元で採用。
結果的には勝率が少しばかり増えた、流石軍師。
初手で森羅かバロンガと組ませれれば、相手とのLv差を少し軽減して有利に運べるようになる。
コダマ
→今回は相手のバッファーが多かったので出番も多かった。後述のホウセキガメの生贄にされることも多かった。
タランチュラ
→中々前に出てこないゾンカカ、ガラッド辺りに撃ったり、デコイ兼削らせ役にしてレオで仕留めたり器用に動く。
ホウセキガメ
→前回は虚弱体質すぎたけど33にもなれば大分改善された。仮想敵はバッファーにイツキにソロにと撃つ相手がかなり多い。他には長めのAS取ってる後ろに置いたりとか、こちらもかなり仕事が多く、配置するタイミングが大事。
プレコ
→安定のデコイ。引きつけてる間に他キャラのASを叩きこむ、キャラバン砲を引きつけて亀に仕事させたり、こちらも仕事は多い。
デッキメンバーはちらっと触れたけどガダと環を入れ替えたり、最初はトゥローダも入ってたり試行錯誤してました。トゥローダはいまいち使いこなせなかったよ。
余談ですがデュエル中は気を引き締める為にもBGMをFFXの挑戦と召喚獣戦にしておりました。雰囲気作り大事。
メンテ後は三週目が始まるけど多分やらないです。塔の後ろのゾンカカとイツキに苦戦するのが目に見えている。加えてこちらは近接よりのメンバーしかいないのでね...。
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