マルポポ樹根街に着きました
途中のアルマジドンの討伐依頼では
その近くに居たインドサイの方が強敵で
何度か引っかかって振出しに戻されました
サリバンさんのクエを彷彿とさせられました

幾多の災難を乗り越えて辿り着いた樹根街は
その名の通り巨大な大木の根元にありました
近くで見上げると山のように見えるこの樹の前では
エルフ領のルヴイラさんが子どもに思えます
家並みも独特で顔のような造形が面白いですね

この街にマルマさんの学校があったので立ち寄りました
他の人には見えず触れることもできない友だち
二人の正体がなんであれ
マルマさんには掛け替えのない存在なのでしょう
マルマさんを保護しようとする者よりも
害しようとする者の方が
その実在を信じているようなのが皮肉に感じられます
物語［会いたい］まで読んで
以前に見た「ポビーとディンガン」という映画を思い出しました
最後の章ではハッピーエンドになって欲しいものです


おまけＳＳ：
　マルマさん加入の制限バトルがあったので
　風属性編成を組んでみました
　属性バフの効果はあるようなないような？
　もう少し分かりやすい戦闘でまた試してみます