今回も人助けの旅…の前に、ヒーローストーリーをいくつか進めました。

まず進めたのはロギオン。エルドバの依頼で軍を相手取るんですが、この時のロギオン、格好いいですホント。
この人、戦略クラスの術に偏りすぎて戦術レベルの術が見劣りするんですね。丁寧に説明してくれました。二つ名持ちは伊達ではなかったです。
従軍したら重宝されるだろうに…そうしないのはあの性格だからでしょうね。

その後はロン、ラルフ、エミリーとヴァルメル勢のお話を進めましたが、エミリーの強キャラ感凄いですね。強キャラだけど制限あって普通のスペックみたいな感じで…ってロギオンやん！

三者の話が絡むように進んでいき、王が宰相に操られているのを突き止め、いざ助けに！…ってとこで悲しいかなストップ。騎士団が倒せませんでした。
…騎士団が倒せない、これはいい。仕方ない。だが、傭兵。お前はダメだ！なんでそんなに強いんだ！
そもそも君らの料理台無しにしたのロンヴァルド様だからね？我々無関係じゃないですか？なんで通りをオートで通るたび襲いかかるんですか？文句は騎士団に言ってくださ…あぁ、あれか。騎士団には文句言えないから弱者である我々をいびるんですか。これだから傭兵やチンピラは嫌いなんだ。というか、騎士団の皆さん、宰相なんかほっといてこいつら捕まえて下さいよ。もうやだこの国。チンピラ強いし、傭兵強いし。

ヒーローストーリーの進行が大分進んだので、人助けの旅を再開。今回はドワーフ領です。素材倉庫が火を吹いてある程度のレア素材には対応できますが星1の大量発注はきついですね。どの街行ってもあるのがこれまたなんとも言えない。特に水道郷の婆さんタマラ。お前はゆるさん。どれだけ集めさせる気だ。それと、謎のアンズダケ推し。20個ですか？キツいっす。

中でも一番キツいのはSSにも貼ったこれ。魔獣の殻。

「ほかのキャラバンと協力すれば、いけるいける」

…ボッチですの。
わたくし、ボッチですの！！

どこぞのジャッジメントの真似はさておき、ボッチなんですよ！協力者？いたら世話ないわ！笑顔で仲間がいて当たり前みたいな顔しやがって…これが一番心にきます。痛い、痛いよ胸が。切なさよりも遠くへ行きたくなるよ…

ps.嘆くだけではアレなので自分からも動いてみましたがどうだろう。あとは結果をそらんじろ…と。