私のデュエル

ヴィンセントの旅日誌

2019/05/27 17:25 公開

私のデュエル

雑日誌

以前、私のコロシアムは、AIとの下劣な闘争な日々であると記した。
では、デュエルはどうなのか？
相手が人にかわるだけで、途端に余裕がなくなってしまうのである。

対戦相手のお名前を確認する余裕すらないほどだ。
手元の札をどのタイミングで配置するかとか、最初に欲しかった札が来ない、次も来ないどうする？だとか、そんな感じでとにかく余裕がないｗ
数をこなせば慣れるだろうと、考えてはいたがあまかった。
しかし、コロシアム同様に私はこの状況を楽しんでいる。
負ける事は多いが勝利を得る事もまれにあるからだ。

対戦相手のキャラクターがあんな動きをしていたなぁ～だとか、タイミング良く配置するなぁだとか対戦相手に対する関心しかないのである。
それと、ネーミングが面白いのだが「人権キャラ」なるものがあると言う事も前記事で学ばせて頂いた。戦術の一つとして、多様するのはまぁ当然の話だろう。
しかし、私にとってそんな「人権キャラ」をはるかに凌ぐ強烈なインパクトを残し、今も記憶に刻まれている手札のプレイヤーと過去に一度だけ対戦した。

悪夢のビースト部隊とでも称しようかｗ

鍛え上げられたビースト達。それもデュエルコストの低いものを選んでいる。
ここぞと言う時に出てくるコスト高めのビースト・・・
中途半端に育った私のキャラをことごとく粉砕してゆく・・・。
試合後、思わずギルチャで叫んでしまったほどだｗ

「ビースト部隊とあたった！負けたー！」と...

先ずは、対戦相手のお名前ぐらいは見れるようにしよう。
そして、キャラクターを育てよう。

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みんみん

ID: nszatnsffp4g

こんにちは。
サーバは違いますが、似た経験で共感しましてコメントします。

デュエルとコロシアムは、似て非なるものですよね。

デュエルは、相手の方の思惑が感じられて、毎回結構緊張します。

通常のデュエルなのに、ビーストがポンポン出てきて「あれ？デュエルで接待デッキ…？」などと首を傾げました。
交戦した瞬間に膝を折るこちらの（多少は育ててるつもりの）タンクをみて「あ、これはガチパだ…！」という衝撃…。

低コストの強ビーストが隊列を組む様は、なかなか圧巻ですよね。