ケツァルの旅日誌

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毎度のことながら


たまに来てみるとバグの応酬
どんどんイアルが壊れていく

3月末で辞めた人が多くて、急遽、違う部門から補填で来た人がやっちゃったんかな
知らんけど

まぁでも
そちらがバグ出してる大元で
たまたま大量に闇行商が閉店大セールみたいな感じで売り出して
バグとわかってても買ったら使っちゃう人もいるでしょ
そっちのバグの状況なんかユーザー側は変えられないし
提供してんのはそっちだし
ユーザーの顔は見えんけど客商売してる以上、重大な欠陥をチェック漏れがあっても欠陥のまま販売してるそっちにそもそも責任あるんじゃないの?
根本的にずれてんだよな

使っちゃった人に責任の矛先が向かうよう、印象操作じゃないけど自分達の欠陥に意識を向けさせないような表記に感じる

とある電気自動車がブレーキパッド無しで納車されて危うく大事故にって記事見たけど、まず利用したユーザーが悪いって言う前にその欠陥自体を発生させたことの謝罪がないと客は離れてくよ(アメ車は好きだがテ◯ラは嫌いw)
個人情報とかクレジット情報とか漏れたらどうすんの
利用する側もしなかった側も今回のやつはお互い気持ちクソ萎えると思う

なに開き直ってるの?って感じ
やったもん勝ち。それはそれでそっちの提供した欠陥というサービスを単に利用しただけでしょ
仕事でそんなことなってるの知らなかったけどさ
まっそっちが勝手に生み出した損失回収がんばってください


ケツァル

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