祝☆プリア 覚醒 ２７/２７ ＆ ブッ殺アクセ完成
殺意滾りますねェッ！！！！
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
（こっから蛇足な追記）
そういえば別にゲームとは全く関係ない話なのですが
プリアのこの蹴り技…、前宙踵落とし？浴びせ蹴り？ですか
これリアルで食らった事ありましてトラウマです。
時は遡ること中学生時代ですか
友人宅で何人かでダベっていて暇を持て余しすぎた結果
隠れる場所なんて 一切無いのに 室内で かくれんぼを しよう
という中学生特有の勢いとノリに任せた意味不明な戯れをはじめまして
もちろん隠れる場所なんてないですからすぐ見つかってしまいますし
【特殊ルール】
隠れる側が発見された事を認めない限り続行。
という謎ルールが適用されてゲーム開始と相成ったわけです。
するとどうでしょう
何故かどいつもこいつも変な笑いをタレ流しながら
カタコトで「ワタシミツカテナイヨォ」を連呼しはじめる
アッパー系のクスリをキメてるとしか思えない狂気じみた混沌空間が形成され
変な踊りをしながら鬼の周囲をグルグル回り「ﾐﾂｶﾃﾅｲﾖｫ！！」と喚くI君
M字やV字開脚を繰り返しながら「ﾐﾂｶﾃﾅｲﾖｫ！！」を繰り返すK君
そして部屋の中央で亀のようにうずくまりｹﾀｹﾀ笑い「ﾐﾂｶﾃﾅｲﾖｫ…」を唱える私。
するとどうでしょう
何故かどいつもこいつも変な笑いをタレ流しながら
カタコトで「ワタシミツカテナイヨォ」を連呼しはじめる
アッパー系のクスリをキメてるとしか思えない狂気じみた混沌空間が形成され
変な踊りをしながら鬼の周囲をグルグル回り「ﾐﾂｶﾃﾅｲﾖｫ！！」と喚くI君
M字やV字開脚を繰り返しながら「ﾐﾂｶﾃﾅｲﾖｫ！！」を繰り返すK君
そして部屋の中央で亀のようにうずくまりｹﾀｹﾀ笑い「ﾐﾂｶﾃﾅｲﾖｫ…」を唱える私。
しかしこれがよくなかった
なぜならこのゲームはジャンケンに負けた鬼をひたすらおちょくる遊び…
などではなく！！ 動きを止めた奴から死ぬゲーム が本質だったのです。
うずくまり、ましてや顔を伏せて鬼を目視から外すなど約束された死。
突如、背中の中心に強烈に刺さるとんでもない一撃
尋常ではない衝撃に止まる呼吸
後に襲い来る痛みとやばい吐き気
混乱する思考
そして鬼の凶行に悪ノリしたKから追撃のもう一撃。
ｋ…小林ィ！！お前隠れる側じゃん！！！何してくれてんの！？
なんなの？奴ら初号機と弐号機なの？ユニゾンキックしたかったの？
あの時の事は今でも覚えてる
小林、お前はゆるさん。
コメント