白兎の旅日誌

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ロンボーズの谷に到着

2月27日(日)34日目
途中でいなくなる登場人物のうちトナカイに乗っているアンダリオが「故郷のロンボーズ谷に来てくれ」といったように思い、ナナリ棚田は強敵が出てきそうな予感がするので一度お休みして、ロンボーズの谷を探す。

例によって交通止めのところにエルドバが来てヴァルヴァリアに軍勢が送られるという話を聞く。魔獣の害を放っておいて盗賊征伐なのかとポロックスが頭にきてルーファスに聞きに行くと「魔獣対策はしているがヴァルヴァリアの害も放置できない。盗賊を殲滅したのちに魔獣討伐に専念する」と言われる。

このルーファスの話を聞いて軍隊が動くのは本当だった。エルドバに知らせに行こうか。急げば追いつくかも。」ということでエルドバを追うことになり、交通止めが解除されると門の外がいきなりオオワシがいっぱいいるロンボーズの谷につながっている。そしてアンダリオが仲間になった。

キャラバンの旅の目的は魔獣の盗伐であったはず。エルドバはネロにわたる際に手を貸してくれているし、アジトが襲われそうになった時もロギオンが助けているしで、もう知らない仲ではないかもしれないが、ここでエルドバの側につくべきなのか?ストーリー上必要な展開なのだとは思うが。

さらに混乱してしまうのだが、ルヴィラ集落の門番は「オークの進行によりルーファスが不利になっている」と言う。
こちらではルーファス軍はルヴィラ集落の先でオークと戦ってるのだ。ケッコウキタエットルをまだ倒せていないためにキャラバンは応援に駆け付けられないのだが。多分こちらの方が先に片づけなければいけないイベントだったのだろう。
しかし、ナルポポ果樹園のLV50のキタエットルには勝てるが、ケッコウキタエットルにはいまだに勝てない。

白兎

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