超絶大好きな漫画、超絶大好きだった漫画家。
悲しくてたまらない…
訃報を聞いた日から、生活に色を失い、心に大きな穴が空いた感じがします。
キャラストをしてても、ふと三〇先生はもういないんだと思い出してしまい、素直に楽しめない状態。
隻腕の大剣使い、ミルコスタを初めて見たときに真っ先に思い出したのが、ベル〇ルクの主人公。
ドレッドの漆黒の鎧を見て、真っ先に狂戦士の甲冑を思い浮かべたりと、なんとなくベル〇ルクとキャラストを繋げてしまうようなベル〇ルク脳の自分にとって、三〇先生の逝去は受け入れがたい現実です。
喪失感で辛い日々、早く立ち直りたいと思いつつ、どうしても思い出しては落ち込んでしまう。
辛い…辛いぜ…
大好きなキャラストを心から楽しめない今の心境がなにより辛い…
キャラストとあまり関係ない日誌なので不適切と判断されたなら消しても構いません。とにかく今の気持ちを吐き出したかったんです。ごめんなさい。
コメント
この発言は削除されました（2022/02/02 02:00） 1
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八藤丸
ID: xu5z3ybti2rh
私も大好きな漫画でした。
某チェーンソーを持った美人さんも、べル○ルクの世界に出て来そうですね。
ガッツを出して下さいねー！！
3
naoya
ID: b4rsdegvxvhw
コラボ…駄目元で要望してみました…悲しい
4
tsukasa
ID: kdtchkkwyq8q
大好きな人が亡くなると余計に辛いよね(><)
本当に素敵な漫画家さんやったんやね。
ファンのみんなに惜しまれて…
それだけ人の心を動かす漫画を書いてたってことなんやね。
5
リオルグ
ID: nb9czgb2y79w
コメント失礼します
大丈夫、僕もミルコスタ見た時にガ○ツだと思ったので
特に☆5衣装はマントに左右逆ですが大砲みたいな腕付けていますしね
ですから☆6になりましたが今でも衣装は☆5です
6
オリーブ伯爵
ID: p9wugse7xhzj
みなさんの温かいコメントに触れて涙が出ます。ありがとうございました。
感傷的になってつい日誌に書いてしまいました。