今更なのですがどなたか考察していただけませんか

2024/09/24 05:05 公開

今更なのですがどなたか考察していただけませんか

キャラストでの属性は
火・水・風・土・光・闇・無属性

・・・雷はﾅｾﾞ無いのでしょう？
一般的なファンタジー物の魔法属性には
ありますよね

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ID: i5wchbk3rcqv

四元素（しげんそ、ギリシア語: Τέσσερα στοιχεία）とは、この世界の物質は、火・空気（もしくは風）・水・土の4つの元素から構成されるとする概念である。四元素は、日本語では四大元素、四大、四元、四原質ともよばれる。古代ギリシア・ローマ、イスラーム世界、および18～19世紀頃までのヨーロッパで支持された。古代インドにも同様の考え方が見られる。中国の五行説と類比されることも多い。
四元素　wikipediaよりコピペ

雷と言うのは属性では空気中で発生する現象で、属性としては空気（もしくは風）に含まれると思われる。

ちなみに、○○は○○に強いといった感じの属性有利不利の概念は四元素には無く、中国の五行思想から来てると思われます。

四元素は科学で五行思想は宗教的な概念

2024/09/24 06:08

Kengoh

ID: pjh8qdbsn4wn

4元素が前提の時は、雷は風属性に分類されてることが多い気がします

2024/09/24 06:10

CODA・ev

ID: 3camnmzzqexc

地水火風の四大エレメントと光闇を合わせて6属性が西洋タイプのファンタジーでの定番で、そこに雷属性は入りません。
陰陽五行をベースにしたファンタジーなら、木・火・土・金・水の五行+陰・陽の七属性で、やはり雷はありません。

雷属性は、上記の派生か複合であることがほとんどです。

例外はRPGゲームタイプで、炎・閃熱・氷・爆裂・真空の5系統と、回復及びその他と、勇者のみ扱える雷系のドラクエタイプと、白・黒・赤の三色の魔法区分がベースのFFタイプですね。

とりあえず「一般的なファンタジーの魔法属性」では、雷属性は四大エレメントの派生・複合である場合がほとんどです。
テキトーなことを言わないように。

2024/09/24 06:24

マシマロウミウシ

ID: 9bkgzgqsng3w

古代ギリシャにおいては土・水・火・風が世界を構成する元素（アルケー）であるとされるからですね。元属性の元の文字もこの元素から来てるのだと思います。
これはのちに錬金術でも用いられそれぞれノーム（土）・ウンディーネ（水）・サラマンダー（火）・シルフ（風）の精霊が割り当てられ現代でも多くのファンタジー作品に影響を与えています。
キャラストは最初から選べるアバターが4人に追加で2人なので無属性と元属性を抜けばちょうど良いですよね。最初のアバターが4人なのは東西南北でちょうど振り分けられるからだと思います。実際には斜めのx型に分布してますが。
ゲーム的にも属性が多いと相性が覚え難いので属性は8つにしたのだと思います。