観光案内@ラナスク平野～アルローサ鉱山/前編（D領）

こんにちは、catnapです。
安定のメンテ！って事で今回は【ラナスク平野～アルローサ鉱山/前編】を観光案内します。

アルローサ鉱山は前編。紹介したい所が多すぎて！！
基本はゲシ(アバ)推しですが、街並みはドワーフ領がほんと好き。

まず、前回のバルド水道郷を出ると広大なラナスク平野が広がります。
ここ、ここの注目ポイントはなんてったって鉱山へ運ばれる水道管、そして竪琴大戦の舞台の一角である黒の砦に続くトロッコ！

黒の砦は今回行きませんが、トロッコを記念撮影。
トロッコって言うより機関車に近い外装ですが、この無骨さがたまらない。
動力源はやはり石炭とかでしょうか？それともスフィラ？ともあれ、ドワーフのおっちゃんにガタンガタン運転とかして欲しい！！

そんなトロッコやら、道すがら掛かる鉄橋やらに後ろ髪を引かれながら歩を進め、やって来ましたアルローサ鉱山！

もうほんと好き(たぶんドワ領の回は何回も言う)

どこか某大手RPGを思わせる雰囲気。
キャラバンポストを登録するだけで通り過ぎてませんか？
ここ！2枚目！一瞬で良いからグラフィック上げて見て下さい！

~~水源破壊されたとか言う割に豊か~~
鉱山内には地下水なのかバルドからの水なのか、仄暗い鉱山の中できらきら光る様のキレイなこと！
ゲシアバちゃんも覗き込んで落ちないでね(*´ω｀*)

3枚目は悩んだ挙句、ゴルダンを背にしてパシャリ。大きなダクトが目に着きます。
真下に行ってみるとちゃんとプロペラに金網まで貼ってあって細かい。

やはり鉱山と言うより坑道の中に据えた町ってことなのか、砂埃で霞んでいます。
町の其処此処で話を聞くと、この砂埃は酒で洗い流すんだとか言う人もｗ

なので次回は皆もドワーフも大好き、恒例の酒場探索です♡
そして、例のままん宅もお邪魔します。

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※パンダの料理長が癒しでたまらない。
という事で以下、プチレシピ。

失敗しない半熟ゆで卵
材料

卵…おすきなだけ
鍋にお湯…卵がちゃんと浸かるくらい
タイマー…これ大事

手順

①鍋のお湯を沸騰させる
②卵をゆっくり入れる
③再度沸騰したらそこからきっちり7分30秒、ぐらぐら茹でる(最初の2、3分はぐるぐるかき回すと黄身が真中になります)
④タイマーが鳴ったら即、水で冷やす！完成！

殻を割りつつスプーンで食べても良いし、しっかり冷やして皮を剥き、1日麺つゆに漬けて煮玉子にしても美味しいです。

……卵料理多いな。

余談に次ぐ余談ですが、最近本業になりつつあるリアルアロティなcatnap…

年明け早々風邪の蔓延も相まって、心が沈むようなご相談を受けたり、雰囲気を感じ取ったりしております。そんな時は、いつもより食べる事に集中してみて下さい。
噛んで、味わって、飲み込んだら腹に落ちていく。お腹と心って、繋がってますから。

メンテ明け楽しみ！ではまた！