ルイネの旅日誌

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テオの呪いとネルルンと


①まず、テオ3話『泉に願いを』をログりましょう。

②次に、3〜5秒ほど後ろの3人組を眺めます。

③そして、視点を元へと戻しましょう。


これでもう、あなたはテオの話が頭に入ってこない体に!!!

(ごめんね、テオさん……)


実はここ最近、微妙に気乗りしなくて放置していたプロ棋士ゲッシーことネルルンのキャラクエやったんですよ。

結果:ゾルバ王に萌えました。

いや、ネルル1話のムービの話でしてね。
派手な演出のネルルン見参シーンの背後で頭を抱えるゾルバ王を見たら、何というか同情しちゃうというか同情しちゃうというか。

あの、厳しいお方をここまで悩ませるなんて。
ネルルンったら、なんて恐ろしい子っ……的な。

主役にばかり目が行きがちなムービーですが、背後の動きを眺めるのも結構面白いもんですね。ここ最近(?)だと、ジョイナスがソガイラススに戻るシーンとか。

してして。
同じ軍師のお友達ができて嬉しそうなヴォグさんでしたが、クエの終末あたりから話の雲行きが怪しくなり一抹の不安を残すような幕引きに。

きっと、また一悶着あるんだろうなぁ。個人的にはネルルンとの交流を通して、元の優しいミハイロスさんに戻って欲しいんだけど。
(流石に、完全に元通りにはならんだろうな)
(せめてもの、ヴォグイロスか……)


さて、ビースターズイベでは『食殺事件』なるワードが出てきましたね。

あちらの世界では食殺は御法度とされている闇深い行為らしいですが、お肉大好き(意味深)なアンギラとヴァージンは彼らからどんな目で見られるんでしょうね。

特にアンギラ以上に猟奇的なヴァージンは、同じく猟奇的なシシ組と意気投合しそう──と見せかけて、肉食動物も彼女の捕食対象にされて結局シシ組からも恐怖の存在として恐れられそうな?


ハ「やっぱり、この世界にも食殺が……!?」

ア「なァに、そう身構えんでも問題ねぇ。そんなことするヤツぁ、イアルでもオデとアイツくらいだァ。それに、流石のオデも仲間は喰わねぇよ」

カ「嘘つくなって! 【ドワアバ】のことなんて、キャラバンに乗る前から付け回してるくせに!!」

ア「うぇっへっへ、【ドワアバ】は特別だぁ」

(実はヴィンガの調理シュミレーションをした前科あり)


イベの時は大抵イベ衣装組のサブクエがあるんで、ひとまずそれに期待ですかね。



ルイネ

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