山ト進歩の旅日誌

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(空想)キャラストのレゴシ達に、こんなことがあったのかもな。

おバカな空想を書いても、良い物だろうかな。
書いてみた。

本編とちょっと違うが、かっこいい ルイ先輩。
レゴシ君は、本編と違う意味での、強い変態になってしまった。
女を殴るとか、考えらんねーよね。

でも、最近の漫画を見ると、もしかしたらと、、、
以後、(漫画の話も元に)
俺の空想です。



ヒューマンアバター「進歩」と、仲間達は、旅をしていた。
ウサギのハルと、「ガチャ」っとしたら「コローン」と出てきた、オオカミのレゴシ、
それから、「魂のかけらからの解放で」、ルイも、仲間になった。

ハル「コローンって出てきて、レゴシ君、これ どうゆう状況?!?!」「ルイ君も、いったい?!?!」

そして、レゴシは、この世界での戦い方を、進歩達から、学ぶのだった。

ソフィア「私があいてに、なってやろう」
進歩「ソフィアさんなら、良い先生をやってくれそうだ」
ソフィア「さあ、こい、レゴシ!」
レゴシ「そんな、俺、女性に攻撃するとか、そんな、、、、あっ、そうだ、少し準備させて下さい」

女装して戻ってきた、レゴシ!!!
進歩「、、、、、!!!」
ソフィア「な!、何のつもりだ!」
レゴシ「俺なりに、これなら、平等かなと、思って、、、、マニキュアとペディキュアもつけてみました」
ハル「レゴシ君、プハッ」(笑)
ソフィア「異世界には、こんな風習があるのか!」
ハル「無いわよ~」(笑)
ルイ「この馬鹿イヌ、おまえの天然ボケは、異世界に来てまでも、こうも 炸裂するものなのか、俺は、おまえの、そうゆう所が嫌いなんだ!」(笑)

・この世界、男女の強さに差は無い。
・戦いで、ケガや戦闘不能になっても、一時的。
・魔法の世界での戦いは、スポーツみたいな物。
・女性や草食動物相手でも、本気で黒レゴシの野生を開放し、戦える。
と、学んだレゴシだった。
むしろ、本気じゃなきゃ、相手に失礼なくらい。

レゴシ女装という、妙な出来事がきっかけで、
強がりながらも、心を開いたルイは、
「仲間を鼓舞する 演技なセリフ」でもない、
本心での 
「俺につくせ」(援護を頼むとかの意味で言ってるが、強がってて、素直に言えない)
や、
「さあ、かたずけるぞ」(自分一匹だけで解決しようとはしない)
等の、セリフを言うようになったのだった。


おまけ、一発ギャグ

転生管理官とアバター管理官へ、レゴシの独り言。
レゴシ「あのぉ~、これって、、、例えばなんだけど、、、俺をメスウサギに、ハルちゃんをオスオオカミにも、できるってことかなぁ、、、」

山ト進歩

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