なんかプロレスラーかお笑い芸人の名前みたいな響き
> > > ライダル横山 < < <
いや ちがうんだ。
某スレで見た時からずーっと頭から離れなかったんだ。
たぶんなんかのヒーローなんだよ。
その時オレは まだオークスタートのベィビーテイマーだった。
いつまでたってもアルメダイルに会えねぇー アルメダイルに会ねぇー
ぜってぇーバグだよー おかしーよぉー
なんなんだよー クレームいれてやんよー つって
まだネロにも行けねえ どさんぴん のくせして
現実を理解できなかった 青々しい 青ジョリ男 だったんだな。
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※ここで大事なお知らせがあります。
誤 → ライダル横山
正 → ライダル横谷
誤 → アルメダイル
正 → アルメイダル
訂正して お詫び申し上げます。
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それから幾年月。
すこし背が伸びたボクたちは ある日
初見は地味かなって思える チャラいあんちゃんに
「ゆ ゆ ゆ 弓が ほ すぃーんだな。」
って言われたもんだから
「(ち しょうがねぇな。。) はーいー」
って好意的に受け止めて
新たな冒険の旅に出かけたんだ。
すると どこからか
「ゆみだろぅ?ぐびっづっだら らいだる いぐべよ」
・・・。なんか言ってるし。
なんだろう。
不思議な気分だ。
心の奥底に引っかかるこのモヤモヤしたキモチ。
そうか。
これが恋なんだな。
いや 違うって。
まてよ
幻聴かな?うん。
たぶん幻聴だねってことにして
軽いホラー感覚を味わったボクたちは
いつのまにやらカマキリどもを撲殺していて
周りに散らばる無数の骸骨を前に
ただただ呆然と立ち尽くしていた。
その時
何かの気配を感じてふと目線を先にやると
battle for money 戦闘中で
バトルボールの回収アルバイトしている
ヴォグイラさんとその取り巻きを見つけた。
「あ どうもこんにち・・・・」
『ギロッ!!』
あ 見られてはいけなかったのか・・・?
え
お忍び?
ん?
副業禁止なの?あそう。
なんか ごめんね。
『(うっせ うっせ いいからアッチ行け)』
的な鋭い眼差しがボクらに刺さる。
すると
ヴォグイラの背後にいたオーク兵がボクらに叫んだ。
『なんだ、チミはってか!?』
いやいやいや。
こんなゴリゴリしたヤツ 勝てっこないわい。
はい ブパパ ブパパ。
また 春に会いましょう。
コメント
1
ai.
ID: ypwvfehi3zid
ライダル横山www
最後の写真、ヴェロニカがラスボスにしか見えない( *´艸`)笑
マルバスクリアおめでとうございます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
2
おじさんさん
ID: c9ekwiyy8kyy
>aiさん
このバトルで早々とキャナルが脱落!
最強の戦闘アンドロイドに 誰が挑むのかーっ!!
立ちはだかる は
ビッグバトルボーン ヴェロニカァ!!
的な。
ちなみに
ボクのバトルボールは「2つ 」ありますよ!
ってネタを書こうとしたんですが
なんかコンプラ的にダメそうなんでヤメました。