HALの旅日誌

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オソラスキー


空といえば青空だけだった子供の頃。あの空色が特別に好きだった記憶がある。

大人になった今は、時間によって表情が変わるところも魅力的に思えるようになった。太陽が沈む前の茜色、夜の深い青色、それぞれに趣があって楽しめるている。

イアルで空といえばエントランス…どこを向いても好きな空が見える素敵空間。晴れた空に浮かぶ綿雲が美味しそうでもある。ここでボーッと空を眺めて過ごすのがお気に入り。

ここ2週間はエントランスには入れなかったので、良い感じの空を求めてイアルを徘徊してみた…そして辿り着いた北端の街。ここに初回到達するのには苦労したっけ。オーロラに魅入られて初めてSSを撮ったんだよなぁ…懐かしい。

全てが思い出になるRPG、か…Aimingに1本取られた気分。良い意味でね(^^)

まだ見ぬワコクの空はどんなだろ?
楽しみだなー


HAL

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