ヒューマン、エルフ、ドワーフ、オーク、ゲッシ―、亀・・・もといリザードマン

それぞれの種族の地方に正体不明な物体が落ちてくる
ソレは彼らを攻撃をしてきた。
その地方に住む彼らはどうにかソレを撃退することが出来た。
しかし、これは由由しき事態。自由都市に報告しなければ
だが、そこへ行くには長い道のりを進まなければならない・・・
先の時代、冒険を重ねたそれぞれの地方に居るヒーロー達
彼らは歳をとり彼らの次の世代が冒険に旅立つ
かつての技術で造られたキャラバンとともに・・・・

（あれ？このGAME面白そうぢゃね？）

＿＿＿＿そして現在＿＿_

このイアルの世界にキャラバンは増えた。多くのヒーローが集まり日々倒すべきナニカを探している。
彼らはゴールドを稼ぐためにビーストを倒し、素材を集め、新たな武器を手に入れるため、先を争いエニグマから降ってくるソレを倒し殻や棘、鋏を求めた。
時には、エニグマの内部まで侵入しビーストとも違うナニカを狩りそれを破壊し爆破した。また、日々伝説の英雄を召喚しては、力試しを挑んだ。
そして一部の強き者たちは、ある時イアルの中で倒す存在を見失ったことに気が付いた。それは運営世界を創る者が、倒すべきナニカを創造できなかった結果だった。
そして、イアルはキャラバンを持つ者同士が争う世界に変わっていった。
キャラバンを持つ者達の多くは、その争いを望んではいなかった。しかし、運営世界を創る者は、多くのキャラバン持ちが言う「同じ目的を持つ者達同士が争うのを望んでいない」と言う言葉を聞かず、違う世界のカネを多く奉げた者達に強い武器とヒーローを与えた。時には、伝説の王を与えることもあった。
運営世界を創る者はキャラバンを持つ者同士の争いにランクを付け、順位を与え上位者には多くの報酬を与えた。争いを望むもの達は、その戦いを楽しみ相手を蹂躙した。多くの者は日々の戦いに辟易しながらも戦いに参加していった。 

そして、多くのキャラバン持ちは争う世界に楽しみを見いだせず世界から消えていった。

これは誰かが望んだ戦いなのだろうか？

運営世界を創る者達が創りたかった世界は、ここだったのか？

～あとがき～
無駄文書いてみた。お付き合いいただいて目を通していただいた方、
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

まぁ、
最初っからキャラバンストーリーズってタイトルぢゃなくて

 ってタイトルだったらなんの文句も出なかったと思う。
デュエルを有利に戦うために、キャラを育てます。
そこにRPGの要素がてんこ盛り！
的なね
ホント
今からタイトル変えればいいんじゃないですか？
運営世界を創る者達さん

だって、キャラバンストーリーズなのに、結局重いからみんな

キャラバン表示しないほうが快適にPLAYできるんぢゃぁ・・・・

まぁ、ともかく明日は

・・・良い響きですね
第１弾はデュエルジャンキー向けでした。
第２弾。まだ、（ほんのちょっとだけ）期待して待ちます。