ラズと、二次創作をそれぞれ作りました。
一枚写真を自分で選び、相手が選んだ写真をもとに物語を作るというもの。
制限時間は、1時間半。
写真1枚目がラズから出されたお題です....
時間足りない、結論難しい......
あーーーー!!!!!!
うねるような暑さの中、一人のゲッシーの若者は海を眺める。
アドリアス「はーぁ、おっかさん......」
アドリアス「この国は素晴らしい。ゲッシーの俺でも副団長の座につけてくれるし、街も生き生きしている。ご飯だって美味しいし、気候も過ごしやすい。人柄は良いし、みんな互いのことを信頼している。何より、みんなはマクマミアのことが好きだ。こんな素晴らしい国の一員なのは嬉しい。でもやっぱり、故郷に帰って、おふくろの料理が食べたい。」
アドリアスの母「おーい、アドリアス!お前どこ行くんだ?」
アドリアス「は?俺の勝手でいいだろ?」
アドリアスの母「なんて反抗期なの!お母さん困っちゃうわ!いつもいつも行き先を告げずにどっか出かけて...こっちは心配してるんだから!」
アドリアス「てめーの話なんて誰も聞いてないんだよ!」
アドリアスの母「そんなことを言うなんて、、、」
アドリアス「もう俺は出て行くからな。ああ、ゲッシー領から出ていこ。この際言うけれど、俺は、自分の名前がいやなんだよ!ほかの友達はゲッシー族らしく、音を重ねているんだよ?ゾンガガ師だってそう。運動会で優勝したワウガガちゃんだってそう!なんで俺だけアドリアスなんだよ!」
アドリアスの母「アドリアスだって、アとアの二つがあるじゃない!しかも、それは私が雄大な人になるようにと名付けたんだからね!アドリアスで何が悪い!」
アドリアス「友達からバカにされるんだよ!こんなところに居たくないわ!もう出てく。」
アドリアスの母「ちょ、ちょっと待って!お母さんが作った弁当だけ持って行って......丹精込めて作ったんだから。」
アドリアスは、母を見つめて、差し出された弁当も持たずに家を出て行ってしまった。
アドリアス「とは言ったものの、どこに行けばいいんだ?エルフ領は嫌だなぁ。ダークエルフが嫌いだし。船の赴くままに行くとしようか。」
アドリアス「ううっ..」
ランヴォルト「記憶が戻ったか?おーい!大丈夫か?」
アドリアス「........」
ランヴォルト「おーい!聞こえるかい?」
アドリアス「.............」
ランヴォルト「うーん、めっちゃ可愛い美人ちゃんがここにいるよ( ´∀`)うっふーん」
アドリアス「.......」
ランヴォルト「お前の母ちゃんでーべーそー!」
アドリアス「....!俺のおふくろをバカにするなんてゆるさねぇ....毛皮にでべそが隠れて良かったけれど!」
アドリアス「ん?ここは..........どこ?」
ランヴォルト「マザコンゲッシーやっと起きたか。お前は海岸で寝ていたんだよ。漂流したのか。俺が見つけて助けてやったってわけさ。」
アドリアス「それはありがとう。」
ランヴォルト「礼には及ばんぜよ。お前の名前はなんだ?」
アドリアス「俺は、アドリアスと言うんだ。」
ランヴォルト「へー、アドリアスか!カッケー名前だなぁ。私は、マクマミアの王、また、赤牙騎士団の団長であるランヴォルト。」
アドリアス「これはこれは王様でしたか....今までの暴言失礼いたしましたっと。」
ランヴォルト「お前はどうして漂流したのだ?」
アドリアス「それは......」
ランヴォルト「またよい。また話す機会があるだろう。いくあてもなさそうだから、俺の家臣になれ。」
アドリアス「このゲッシーの俺を?何も俺のこと知らずに家臣にするのか?今のご時世、珍しい王だな。」
ランヴォルト「私は筋肉むきむきの筋肉バカだからっていって、人を見る目はないと言ってないぞ?」
アドリアス「あの....筋肉むきむきとは....」
ランヴォルト「!!!!!!」
ランヴォルト「こ、これは、筋肉であって脂肪ではない!」
アドリアス「王様、認めていますぜ....」
ランヴォルト「もうよい!王に対して軽口叩けるなんて大した度胸だな!行く末楽しみだな!明日からたっぷりといじめてやるから楽しみにしとけ。」
アドリアス「あははは....」
アドリアスは、武術の稽古をしている
アドリアス「ハァハァハァ。あと....腹筋298回?!?!」
ランヴォルト「こんなのでへこたれたらラビットじゃなくてチキンと呼んでやるぜ!」
アドリアス「鳥にはなりたくない!ゼイゼイ..」
ランヴォルト「お、終わったか!アドリアスは根性あるな。」
アドリアス「身に余るお言葉でございます。」
伝兵「王様!ヴァルメルから奇襲でございます!」
ランヴォルト「なぬ!なんだと....すぐ準備せい!」
アドリアス「ヴァルメルか、、狂王ウォルリックがいるというか....」
ランヴォルト「ぐちゃぐちゃいうな!アドリアスは訓練後で疲れているからここでマクマミアを守れ!」
騎士団「それは我らにお任せを。新参者のアドリアスなどには留守など任せられないはず。王様は気が狂ったのか?」
ランヴォルト「いいや、狂ってなどいない。俺は、アドリアスに留守を任せる。みなもの!行くぞ!」
アドリアス「王様.......落ち着いて....」
ランヴォルト「赤牙騎士団の名において!みなものかかるぞ!」
騎士団「おい....本当にアドリアスで良いのか..」
戦いは起こり、マクマミアは敗退の色が濃くなってきていた。
ランヴォルト「ヴァルメル野郎に....国を取られてたまるか!」
騎士団「王様!もう敵はすぐそば!お逃げを!」
ランヴォルト「一国の王というもの....敵には背中を背かん!」
騎士団「王様の命が大切です!早く!」
ランヴォルト「私は士気を上げるため、前線に出て戦う!」
騎士団「おやめを!ここで王様がでても、敵にマクマミアは危機に瀕して、王が出て行かなきゃいけない状態です!と教えるだけでございます!」
ランヴォルト「では、しんがりは私が務める。」
騎士団「殿は正気ですか?」
ランヴォルト「とにかく、負傷した兵をすぐルーヴェンに戻せ。」
伝兵「アドリアス様、負傷した兵が帰ってきますので、ご準備を。」
アドリアス「もうしている。そうだと思ったぜ。」
伝兵「あなたは赤牙騎士団をなめているとでも?」
アドリアス「ちがうや。王は焦っている。焦ったところで....良い結果は生まないぞ。」
伝兵「新参者であるくせに、、、生意気な。王はしんがりを務めてルーヴェンに戻る。」
アドリアス「なに!しんがりとは?」
伝兵「士気を高めるためらしいですが....」
アドリアス「俺は行く。王のところへ行く。」
伝兵「ちょっと、王様の言いつけは?」
アドリアス「そんなもん知るか!王の命が大事なんだぜ!」
ランヴォルト「ふうふう......これは....死ぬかもしれんな。」
アドリアス「よお、王様。今度は借りを返しにきたぜ!」
ランヴォルト「国の留守番は!」
アドリアス「伝兵に任せた。王様、俺に一計があるんだ。聞いてくれるか?」
ランヴォルト「万事休すか....」
アドリアス「ゲッシーの国じゃ、戦いは音楽に合わせてやるんだ!一糸乱れぬ動き、相手を惑わす音楽。音楽に合わせた動きは疲れない。今回の腹筋の特訓にも耐えれたのは、脳内で音楽を流していたからだ。全てが計算されているんだ。」
ランヴォルト「そうか..ここはお前に任せる。アドリアスに任せる。俺を窮地から救ってくれ。今からお前が指揮をとれ。」
アドリアス「え?」
ランヴォルト「これから、全軍の指揮をアドリアスにとらせる。みんな、良いな?」
騎士団「おう!」
アドリアス「じゃぁ....太鼓を用意!全軍音楽に合わせて動け!」
騎士団「おう!」
アドリアスがとった指揮はこれまでの赤牙騎士団をガラリと変え、マクマミアの勝利となった。
ランヴォルト「アドリアスやったな!俺は、お前を信じてよかったぜ!」
アドリアス「これで借りは返せたな。」
ランヴォルト「ん?私は赤牙騎士団に引き止めるぞ?」
アドリアス「まぁ、ここの暮らしも悪くない。」
ランヴォルト「これからもよろしくな。アドリアス!」
アドリアスは海を眺める。
アドリアス「あの時..おふくろの弁当を持ってこれば良かったなぁ。あの味は忘れられない。」
アドリアス「結構、ここの地域でもうまくいきそうだ。これも、あの時....家を出て行ったから。」
アドリアス「なに、後悔はしていない。でも、親の死ぬ前には帰りたいなと。」
ランヴォルト「おい、海を見てどうしてるんだ?ホームシック?」
アドリアス「お、俺はそんなものにはかからない!」
ランヴォルト「親を残してきたなら死ぬ前には帰れよ!親は心配してるからな!手紙を書けば?」
アドリアス「ううん、マクマミアの弁当を送る。おふくろに、謝りたくて。」
ランヴォルト「まあ、知らんが、勝手にしてなぁ。」
アドリアス「....おふくろ、ごめんな。俺はここで生きる。またいつか帰るからさあ。待っていてよね。」
一枚写真を自分で選び、相手が選んだ写真をもとに物語を作るというもの。
制限時間は、1時間半。
写真1枚目がラズから出されたお題です....
時間足りない、結論難しい......
あーーーー!!!!!!
うねるような暑さの中、一人のゲッシーの若者は海を眺める。
アドリアス「はーぁ、おっかさん......」
アドリアス「この国は素晴らしい。ゲッシーの俺でも副団長の座につけてくれるし、街も生き生きしている。ご飯だって美味しいし、気候も過ごしやすい。人柄は良いし、みんな互いのことを信頼している。何より、みんなはマクマミアのことが好きだ。こんな素晴らしい国の一員なのは嬉しい。でもやっぱり、故郷に帰って、おふくろの料理が食べたい。」
アドリアスの母「おーい、アドリアス!お前どこ行くんだ?」
アドリアス「は?俺の勝手でいいだろ?」
アドリアスの母「なんて反抗期なの!お母さん困っちゃうわ!いつもいつも行き先を告げずにどっか出かけて...こっちは心配してるんだから!」
アドリアス「てめーの話なんて誰も聞いてないんだよ!」
アドリアスの母「そんなことを言うなんて、、、」
アドリアス「もう俺は出て行くからな。ああ、ゲッシー領から出ていこ。この際言うけれど、俺は、自分の名前がいやなんだよ!ほかの友達はゲッシー族らしく、音を重ねているんだよ?ゾンガガ師だってそう。運動会で優勝したワウガガちゃんだってそう!なんで俺だけアドリアスなんだよ!」
アドリアスの母「アドリアスだって、アとアの二つがあるじゃない!しかも、それは私が雄大な人になるようにと名付けたんだからね!アドリアスで何が悪い!」
アドリアス「友達からバカにされるんだよ!こんなところに居たくないわ!もう出てく。」
アドリアスの母「ちょ、ちょっと待って!お母さんが作った弁当だけ持って行って......丹精込めて作ったんだから。」
アドリアスは、母を見つめて、差し出された弁当も持たずに家を出て行ってしまった。
アドリアス「とは言ったものの、どこに行けばいいんだ?エルフ領は嫌だなぁ。ダークエルフが嫌いだし。船の赴くままに行くとしようか。」
アドリアス「ううっ..」
ランヴォルト「記憶が戻ったか?おーい!大丈夫か?」
アドリアス「........」
ランヴォルト「おーい!聞こえるかい?」
アドリアス「.............」
ランヴォルト「うーん、めっちゃ可愛い美人ちゃんがここにいるよ( ´∀`)うっふーん」
アドリアス「.......」
ランヴォルト「お前の母ちゃんでーべーそー!」
アドリアス「....!俺のおふくろをバカにするなんてゆるさねぇ....毛皮にでべそが隠れて良かったけれど!」
アドリアス「ん?ここは..........どこ?」
ランヴォルト「マザコンゲッシーやっと起きたか。お前は海岸で寝ていたんだよ。漂流したのか。俺が見つけて助けてやったってわけさ。」
アドリアス「それはありがとう。」
ランヴォルト「礼には及ばんぜよ。お前の名前はなんだ?」
アドリアス「俺は、アドリアスと言うんだ。」
ランヴォルト「へー、アドリアスか!カッケー名前だなぁ。私は、マクマミアの王、また、赤牙騎士団の団長であるランヴォルト。」
アドリアス「これはこれは王様でしたか....今までの暴言失礼いたしましたっと。」
ランヴォルト「お前はどうして漂流したのだ?」
アドリアス「それは......」
ランヴォルト「またよい。また話す機会があるだろう。いくあてもなさそうだから、俺の家臣になれ。」
アドリアス「このゲッシーの俺を?何も俺のこと知らずに家臣にするのか?今のご時世、珍しい王だな。」
ランヴォルト「私は筋肉むきむきの筋肉バカだからっていって、人を見る目はないと言ってないぞ?」
アドリアス「あの....筋肉むきむきとは....」
ランヴォルト「!!!!!!」
ランヴォルト「こ、これは、筋肉であって脂肪ではない!」
アドリアス「王様、認めていますぜ....」
ランヴォルト「もうよい!王に対して軽口叩けるなんて大した度胸だな!行く末楽しみだな!明日からたっぷりといじめてやるから楽しみにしとけ。」
アドリアス「あははは....」
アドリアスは、武術の稽古をしている
アドリアス「ハァハァハァ。あと....腹筋298回?!?!」
ランヴォルト「こんなのでへこたれたらラビットじゃなくてチキンと呼んでやるぜ!」
アドリアス「鳥にはなりたくない!ゼイゼイ..」
ランヴォルト「お、終わったか!アドリアスは根性あるな。」
アドリアス「身に余るお言葉でございます。」
伝兵「王様!ヴァルメルから奇襲でございます!」
ランヴォルト「なぬ!なんだと....すぐ準備せい!」
アドリアス「ヴァルメルか、、狂王ウォルリックがいるというか....」
ランヴォルト「ぐちゃぐちゃいうな!アドリアスは訓練後で疲れているからここでマクマミアを守れ!」
騎士団「それは我らにお任せを。新参者のアドリアスなどには留守など任せられないはず。王様は気が狂ったのか?」
ランヴォルト「いいや、狂ってなどいない。俺は、アドリアスに留守を任せる。みなもの!行くぞ!」
アドリアス「王様.......落ち着いて....」
ランヴォルト「赤牙騎士団の名において!みなものかかるぞ!」
騎士団「おい....本当にアドリアスで良いのか..」
戦いは起こり、マクマミアは敗退の色が濃くなってきていた。
ランヴォルト「ヴァルメル野郎に....国を取られてたまるか!」
騎士団「王様!もう敵はすぐそば!お逃げを!」
ランヴォルト「一国の王というもの....敵には背中を背かん!」
騎士団「王様の命が大切です!早く!」
ランヴォルト「私は士気を上げるため、前線に出て戦う!」
騎士団「おやめを!ここで王様がでても、敵にマクマミアは危機に瀕して、王が出て行かなきゃいけない状態です!と教えるだけでございます!」
ランヴォルト「では、しんがりは私が務める。」
騎士団「殿は正気ですか?」
ランヴォルト「とにかく、負傷した兵をすぐルーヴェンに戻せ。」
伝兵「アドリアス様、負傷した兵が帰ってきますので、ご準備を。」
アドリアス「もうしている。そうだと思ったぜ。」
伝兵「あなたは赤牙騎士団をなめているとでも?」
アドリアス「ちがうや。王は焦っている。焦ったところで....良い結果は生まないぞ。」
伝兵「新参者であるくせに、、、生意気な。王はしんがりを務めてルーヴェンに戻る。」
アドリアス「なに!しんがりとは?」
伝兵「士気を高めるためらしいですが....」
アドリアス「俺は行く。王のところへ行く。」
伝兵「ちょっと、王様の言いつけは?」
アドリアス「そんなもん知るか!王の命が大事なんだぜ!」
ランヴォルト「ふうふう......これは....死ぬかもしれんな。」
アドリアス「よお、王様。今度は借りを返しにきたぜ!」
ランヴォルト「国の留守番は!」
アドリアス「伝兵に任せた。王様、俺に一計があるんだ。聞いてくれるか?」
ランヴォルト「万事休すか....」
アドリアス「ゲッシーの国じゃ、戦いは音楽に合わせてやるんだ!一糸乱れぬ動き、相手を惑わす音楽。音楽に合わせた動きは疲れない。今回の腹筋の特訓にも耐えれたのは、脳内で音楽を流していたからだ。全てが計算されているんだ。」
ランヴォルト「そうか..ここはお前に任せる。アドリアスに任せる。俺を窮地から救ってくれ。今からお前が指揮をとれ。」
アドリアス「え?」
ランヴォルト「これから、全軍の指揮をアドリアスにとらせる。みんな、良いな?」
騎士団「おう!」
アドリアス「じゃぁ....太鼓を用意!全軍音楽に合わせて動け!」
騎士団「おう!」
アドリアスがとった指揮はこれまでの赤牙騎士団をガラリと変え、マクマミアの勝利となった。
ランヴォルト「アドリアスやったな!俺は、お前を信じてよかったぜ!」
アドリアス「これで借りは返せたな。」
ランヴォルト「ん?私は赤牙騎士団に引き止めるぞ?」
アドリアス「まぁ、ここの暮らしも悪くない。」
ランヴォルト「これからもよろしくな。アドリアス!」
アドリアスは海を眺める。
アドリアス「あの時..おふくろの弁当を持ってこれば良かったなぁ。あの味は忘れられない。」
アドリアス「結構、ここの地域でもうまくいきそうだ。これも、あの時....家を出て行ったから。」
アドリアス「なに、後悔はしていない。でも、親の死ぬ前には帰りたいなと。」
ランヴォルト「おい、海を見てどうしてるんだ?ホームシック?」
アドリアス「お、俺はそんなものにはかからない!」
ランヴォルト「親を残してきたなら死ぬ前には帰れよ!親は心配してるからな!手紙を書けば?」
アドリアス「ううん、マクマミアの弁当を送る。おふくろに、謝りたくて。」
ランヴォルト「まあ、知らんが、勝手にしてなぁ。」
アドリアス「....おふくろ、ごめんな。俺はここで生きる。またいつか帰るからさあ。待っていてよね。」
コメント
1
キングベル
ID: hcc46qssbhf7
壮大な物語の序章の趣きがありつつも、アドリアスのきっかけが、名前がゲッシーぽくないこと笑
これ、確かによく気がつきましたね\(^o^)/
2
蒼刀
ID: eevqhhf46tfy
>> 1
一度、名前の由来を調べた時に気づきました!
アドリアスは本当はどう思っているのかな?(笑笑)